ひつじ泥棒2

Who stole my sheep?

トルコの男たち、はだか祭他 Vol. 2

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犠牲祭の祝日にはためく国旗

今年の夏、犠牲祭の連休中のトルコ、イスタンブルに出かけてきたのですが、連休中は市内の交通機関はなんとタダ。すごいラッキー、ついてる!と思いきや、バスもフェリーも殺人的な混雑ぶり。

多くのイスタンブル市民はこの混雑を避け、旅行に行くか、ひっそりと自宅界隈で過ごすか、もしくは実家のある地方に帰っているのでしょう。

この期間市内にいるのは、トルコの他の地方から遊びに来た観光客、われわれのような外国人観光客、スーパーカップを見に来たイギリス人、そしてこの喧騒をものともしないタイプの住民くらいかもしれません。

 

この最後のグループの男子たち、何をしているのでしょう。

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釣りをしていました

数多く架かっている橋のあちこちでは釣れるのか釣れないのか、釣り男子がたくさん。

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ガラタ橋でも釣り人がいっぱい

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いっぱいすぎる時も・・・

観光の中心、ガラタ橋は二階建て、下にはレストランが入っています。それにしてもこんな時まで釣りしたいものなんですね。なぜならそこに海があるから・・・

 

橋の反対側にはこんなヤング男子たちも。

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飛び込み男子

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いきまーす

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ポージングしながら飛び込む

橋の上から飛び込めば、周りの人たちはもちろん見るのですが、特に歓声が上がるでもなく、拍手が巻き起こるでもなく、ましてやチップがもらえるわけでもなさそうでしたが、飛び込み男子は次々と飛び込んでいました。

 

しばらく行くとこんな男子も。

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はだかんぼ男子(たち)

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おやおやおや?

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岩場に集うはだかんぼ男子

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そういうくつろぎ方もあるのですね

ビーチではなく全然普通の岩場に現れた裸トルコ男子。シックスパック男子から、ぷるんぷるん男子、背中一面もじゃもじゃ男子、若干年齢層高めの男子が集っていました。なんでしょうこれ、はだかんぼ達が延々と続く道。はだか祭?

はだか祭にご興味のある方はこちらへ。

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はだか祭はケネディ・アベニューにて

 

少しずついろんなズレが積み重なった夏の旅行 Vol. 1

 

 

夏休み、どこに行こうね。

我が家でこの話題が出ると、だいたいの場合は「わーどこ行こう、何しよう、何食べよう」とわたしの妄想でぱーっと盛り上がって数日が過ぎ「ここかな?ここかな?」なんて言っている間に夫がいろいろ(飛行機があるか、値段はどのくらいかなど現実的なことを)検討し決めるというパターンです。

今回も出だしはいつもの通りでしたが、わたしの「わー・・・」という妄想が始まるやいなや「トルコはどうかな」と夫。あらめずらしい。

トルコはわたしもずっと興味があり、旅の有力候補に上がっては消えを何度も繰り返した国。いいですねえ、トルコ。でもなんでトルコ?

トルコはナス料理だけで200種類近くあるという記事を以前読み、以来ナスが気になっていたそう。

いいですね、ナスを食べに行きましょう。エキゾチックな街、トルコのイスタンブル でしっぽり夏をエンジョイ。いやん、楽しみ。そんなワケでトルコ、イスタンブルに行ってきます!

 

今思えば、旅先の決め方からいつもとは少し違っていました。

イスタンブル への出発が近づくとともに、近づいてきたのは台風9号。出発当日、目が覚める前には飛行機がキャンセルになっていました。

あわよくば進路が変わったり、スピードを上げて通り過ぎないかしらと期待していましたが、のんびりと上海に近づいてきます。時間帯によっては尋常じゃない雨と風、窓ガラスが割れるのではないかとハラハラしました。

台風の影響で、旅行日程1日自宅で消化。空港についてからキャンセルになったわけではなかったのが不幸中の幸いです。

 

1日日程を後ろに伸ばそうと試みるも、エアにもホテルにも空きがなく、日程を1日縮めることになったイスタンブル の旅。

今回はドーハ経由のカタール航空イスタンブル に向かいます。深夜便だったこともあり、ドーハまでほとんど寝ていました。最後の1時間ほどだけ起きていたのですが「あなたほぼほぼ寝てたわね。何回か声かけたけど、あなた寝ぼけて答えてたわよ。あははははは」と飲み物とフルーツを持ってきてくださったCAさんに笑われました。

その最後の1時間、映画を見るには短い時間でしたので、機内エンターテイメントに入っていた「クイズ$ミリオネア」のゲームをしていました。

わからない問題で「テレフォン」に頼るも「難しい問題ね。ごめんなさい、わかりません」という役に立たない設定もありびっくりしましたが、奇跡的に1度だけミリオネアに!!

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全問正解!見事ミリオネアになりました

そうこうしている間にドーハの空港に到着。たっぷり石油マネーのかかったゴージャスな空港でした。乗り継ぎまでの間に利用したラウンジも、今まで見た中で一番広く、こちらはたっぷり天然ガスマネーが注がれていました。

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こんなゴージャスなラウンジ初めて

エレガントなひと時を過ごし、いざイスタンブル に向かいます。

自分の席につくなり眠りに落ちるわたし。意識の遠くかなたで飛行機のドアが閉まるアナウンスが聞こえたような気がします。いよいよ……ぷっつりと意識が落ちました。

随分寝たような気がします。目が覚め、気分はすっきり。

ザワワ……なんだか機内がざわっとしています。通路をパイロットが歩いています。パイロットが歩いている?飛行機どうなった?

何かトラブルがあったようです。そして飛行機は飛んでおらず、まだドーハの空港。機内に空港のセキュリティスタッフもいます。危険なの?

周りを見渡しキョロキョロしていたら、客室乗務員に飲み物を勧められました。飲んでていいのか。危険はないのか。でも朝シャンパンしようかな。

何があったのか聞いてみると、なんでも乗客のひとりがリクライニングのシートを戻すことを断固拒否、無理やりまっすぐにするくらいなら降りると主張、だったら降りていただくしかありませんということになったそうです。なんのこっちゃ。

我々はイスタンブル にたどり着くのでしょうか。

 

たどり着きました。

たどり着いたイスタンブル。なんだかすごい人がいます。夏のバカンスとかそういうレベルではないカオス。

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THE カオス!

日本にお盆休み、お正月休み、ゴールデンウィークの連休があるように、中国に国慶節と春節の連休があるように、トルコにはラマダン(断食)の終わりを祝う「砂糖祭」と、聖地メッカ巡礼の最終日にあたる「犠牲祭」という2つの大型連休があるのです。

そして、今回の旅行にばっちりかぶった犠牲祭。いや、犠牲祭が旅行にかぶったのではなく、我が家の旅行が犠牲祭にかぶりました。

今回はイスタンブル の街中に泊まって移動の予定はなかったので、いつも通り何も調べずいましたら、まさかの大型連休中とは。びっくり。

 

かぶったのはそれだけではありません。街のいたるところで見かけたバナーや横断幕の広告。UEFAスーパーカップにもかぶりました。 

UEFAスーパーカップは、欧州の2大カップ戦であるUEFAチャンピオンズリーグUEFAヨーロッパリーグの優勝クラブ同士の頂上決戦。

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街のいたるところに揚がるバナー

今年はチャンピオンズリーグ覇者のリバプールと、ヨーロッパリーグ覇者のチェルシーイングランド・プレミアリーグの2強が、連休最終日にイスタンブル市内にあるボーダフォン・アリーナで対決です。

プール(Liverpool)対 海(Chelsea)なんてダジャレポスターまであったり、「どっちが勝つと思いますか?」「予想スコアは?」のインタビューなど、盛り上がっていました。

カオスのイスタンブル に、イギリスから両チームのサポーターのイングランド男子軍団が大量押しかけ、さらにカオス度を増す犠牲祭中のイスタンブル

当日は市内の道路も朝から規制(試合は夜の10時から)がかかっていて、観光すらままならず。

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みんな通行止め

ここまで盛り上がっていたら見ますよね。ゲーム。スポーツチャンネルにあわせ、テレビの前にスタンバイ。あれ?もうすぐ10時だけど始まらない?

泊まっていたホテルのテレビでは映らないチャンネルでした。えー、それもびっくり。

関係のない話ですが、長友のものすごく大きなビル看板を見かけました。トルコリーグでプレーしてるんですものね。

 

最終日の朝、インスタをのぞいていたら友だちがイスタンブルに来ると書いてあるのを見つけました。連絡をすると今日これから来ると言うじゃないですか。わたしこれから帰る。おそらく彼らの到着と、うちの出発がちょうど同じくらいの時間みたい。

まさかのニアミス。あと1日後ろに伸ばせていたら会えたのになー。会いたかったなー。

帰ってきてからも友だちがイスタンブルにいるので、なんだか倍旅をしている気分です。

 

旅の提案やスタートのフライトキャンセルから、いろんなところがちょぴっとずつズレた夏休み旅行。

これから少しの間つづきます。

 

 

上海、夏


 

台風9号をはさみ、ここしばらく気温も33、34度に落ちついきた上海。少し前までは毎日37、38度、体感温度は48度など秒でしおれる暑さが続いていました。が、上海人みなさんお元気でいらっしゃいます。暑さに気をつけて、なんて聞いたこともありません。夏バテなんてことばも存在しないのではないでしょうか。知りませんが。

 

中国夏の風物詩といえば、北京ビキニでしたが(そうなのか)こちらの規制条例を出す都市のことがニュースに。おじさん、どんまい。

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北京ビキニ

via bandcamp: Beijing Bikini | Beijing Bikini

 

規制といえば、規制があったのかどうかは知りませんが、わたしの行動範囲に限った話ですが、最近交通マナーが劇的に良くなった気がします。

うちの近くは大きな通りの交差点にしか信号がないので、交差点以外にある横断歩道などは、車の流れが途切れた隙を狙って渡る、または、渡り始めた誰かについて渡る方式です。

7月くらいからでしょうか、横断歩道に人がいると車が止まるようになり、渡りきるまでちゃんと待っているようになった(そういう確率が高くなった)のです。

未だ車優先国の方が多いこの世界ですが、中国も歩行者優先国の仲間入りでしょうか。ステキです。

 

2027年開業予定の日本のリニアモーターカー中央新幹線)のから遡ること23年、2004年開業の上海のリニアモーターカーマグレブに乗って来ました。

こちらは上海浦東国際空港と、地下鉄の龍陽路駅という市内中心近く(近いけど市内中心までは微妙な距離)を最短8分で結ぶリニア。最高時速431/kmとのことですが、時間帯にもよりますがだいたい300/kmマックス、10分程でしょうか。

リニアに乗り継ぐ地下鉄沿線(2ライン)の方の利用と、とりあえず乗ってみたい需要しかないのではと心配になるほどガラガラで、運営は大丈夫なのかしら。そもそもこの10分程度のリニア、必要だった?

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ガラガラ

東京ー大阪2時間半が、リニアなら67分!のインパクトならともかく、600円でリニアに乗れるよ(10分くらい)ではパンチがいまひとつ。どうでしょう。巨額の開発費用を考えると、このリニア本当に必要だったのでしょうか。あ、2回も書いてしまいました。

190cmオーバーの男性を見て大きいなあと思ったり、色違いのペアルックでそろえた二人組を見て双子かなと思ったりするくらいしか楽しみはないのでしょうか。ちなみにこの双子かなと思ったふたり、おそらくまったくの他人で、年齢的には30代から40代といったところでその辺りにびっくりしました。

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リニアを待つ人々

 

そんなことをふらふらと思う上海の夏。

最近1番ドキッとしたことは、ふーふー言いながら自転車をこいでいたふくよかなおばちゃんのTシャツに、大きく『CALL ME GIRL!』とプリントされていたことです。

 

 

美容室選びにまつわるいろいろ

 

 1)

プライベートで知らない人と話すことがあまり得意ではないので、美容室などは苦手なところひとつです。仕事だったらベラベラ話せるんですけど……。

知らない人に(知っている人でも)自分のことを話すことをあまり得意としていないので、ほんとうにどうでもいいような世間話にすら構えてしまう傾向にあります。

「どんな仕事されてるんですか?」と聞かれようものなら、(え、仕事のはなしとかあまりしたくないな。適当なこと言おうかな。え、でもそんなところでウソ言うのもなんか気持ち悪いよな。えー……)と面倒くさいことを考えるタイプ。

ほんと、そんなこと誰も気にしないレベルのどうでもいい話なんですけどね。

そんな訳で、担当の方との距離感、または相性が非常に大切です。

 

2)

そんな訳で、関わる人が多くない方がよいので、わがままを言えば、スタイリストの方が全ての工程を担当するスタイルのサロンが好みです。できることなら……ですけど。

 

3) 

そして、担当の方に求めすぎて申し訳ないのですが、まずは自分の伝えたイメージ(しかも言葉足らずでものすごくヘタなわたしの説明)を形にできる方。

できることなら自分が伝えたよりも「あら、いいじゃない」くらいのところに持ってきてくれる方、ステキです。

 

4)

テクニカル的なところでいうと、サロンに行った翌日以降、洗って乾かすくらいしかしないわたしでも、いい感じにおさまるスタイルを作ってくださる方、大感謝です。

 

5)

電話を受けるのも、電話をかけるのも苦手なので、予約は基本的にウェブ、SNS等で取れるところ希望。

 

サロン選び、行ってみないとわからないことばかりですね。上の基準に照らすと、行かずしてわかるのは(5)しかないですものね。

結局のところ(5)をクリアしているところの中からあたりをつけ、(1)〜(4)がOKであればということになるのでしょうか。

(1)〜(4)はどれも等しく大事なのですが、(1)がダメでなのに(3)(4)をお願いするというのはあまりないので、この数年お願いしている方にたどりつくまで、(1)の距離感や相性を先に確認するべく、まずはカラーやリタッチだけをお願いし、スタイリストとサロンの雰囲気を見て、合わなければ次に行きを繰り返すことに。

今お願いしている方は、喋りすぎない、喋らなすぎない、論理的で説得力のある方で、絶妙な距離感がいい感じの方、とても好みです。

その前は、上司の紹介でいくようになったサロンにずっと通っていました。一人で全部スタイルのお店ではなく、シャンプーなどはアシスタントの方が担当するので、髪を乾かしているときなど、苦手なタイプの方と話さなければならないことがあったり、予約も電話だったりと、あれれれ?言ってること違うんですけど?なのですが、それをらを補っても余りあるスタイリストの方の腕がすばらしかったです。プロってすごい。

さらにその前、この方も距離感がほんとうにいい方でした。人としても好きな感じの方でしたので、髪をやっていただきながら話を聞いているのが心地よかったです。

今までこの3人の方にお世話になってきました。ありがとうございます。

 

美容室選び、悩ましいところです。できる限り、長くお付き合いできますように。

 

 

クルマをぶつけたけれど、傷がない。こんなことってあるのでしょうか、という話

 

はじめての自分のクルマは、姉のお下がりの青いホンダでした。おさがりというより、姉がクルマを実家においたままにしていたのを、勝手に自分のものとして乗っていただけですが。

姉が高校を卒業した時に買ってもらった青いホンダ、わたしのところにきたころにはいい感じにくたびれていました。クルマやドライブが大好きというほどではないけれど、キライということもなく、ほどよい距離感をたもちつつ、仕事に行く時、休みの日、ちょっとそこまでな時も、たまに擦ったり、コツンとぶつけたりしながらも、仲良くしていました。

ずいぶん前のことなのでいろいろ記憶が飛んでいるのですが、その日の予定は、たしか日帰りの出張で、朝早くにクルマで駅へ行き、駅周辺のいつも駐車場にクルマを置いて出かけ、最終の新幹線で夜中に戻り、クルマで帰る予定でした。

駅に向かうために家を出ました。朝6時過ぎの、地方都市の人通りのまったくない静かな団地。家を出て角を3つ曲がり、道なりにゆるい坂を降りて行くと大きな通りに出ます。

自転車程度のスピードでその道なりの道に入りました。工事現場などによく停まっているような、白いバンが一台家の前に停まっていました。

 

ドゥオン

 

何が起こった?……これって、たぶん、もしかして、きっと、いや間違いなく、わたしがっつりいきました。助手席側の角が、白いバンの右後方に。ドゥオン。

慌ててクルマを降り、ドアも開けたままにぶつけた白いバンにかけよると、白いバンが停まっていたところの家からも人が出てきました。

ぶつかったであろう右手後方をみんなで見ます。見ると……、なんともない?かすり傷ひとつありません。夢?何?

そしてわたしの青のホンダをみんなで振り返ります。振り返ると……、びっくりするほどベッコリいってます。何?夢?

それはそれはびっくりするくらいのベコリ具合でした。ぶつけたショックもあってか、爆発でもしたのかくらい大破しているように見えました。

もう一度白いバンを見る。……無傷。

もう一度青いホンダを見る。……原型をとどめていない。

こんなことってあるんでしょうか。

自分の目を疑いつつ、ぶつけたことは間違いない生々しい記憶。ぶつけた感覚も手足に残っています。

ぶつけたクルマはグワシャーとつぶれ、ぶつけられたクルマは一見(あとで何かあるかもしれませんが)なんともないなんて、ちょっと信じられませんでしたが、きっと絶妙な角度でいってしまったのでしょう。

 

お詫びの言葉と、住所と(なんせ1分もしないくらいのご近所です)電話番号と名前を伝えると、白いバンの彼と、その家の方も出てきて、何ごともない白いバンと無残な青いホンダとぶつけたショックであわわわわとなっているわたしを見比べ「まあまあ、うちのほうはなんともないので、あのー大丈夫です。万が一何かあればご連絡しますね」ということになりました。

わたしはぐっちゃりたつぶれたクルマで自宅に戻り、結局それが青いホンダの最後の日となりました。

 

 ……という話。

 

人間クレーンゲーム in 上海

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上海市内のショッピングモール(七宝万科広場)

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広がるのはOishiブランドのスナック

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フィリピンのスナック製菓会社リウェイウェイ

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クレーンゲームで掴み取り

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ふつうの子

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マスターレベルは

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体全体と足全体を使ってお菓子を掴み取る

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最高記録は181個

いろんなことを思いつくものですね。パワフル。

 

写真は中国最大の口コミ投稿アプリ、大衆点評(ディエンピン)から。

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