ひつじ泥棒2

Who stole my sheep?

theme: たび

トルコの男たち、はだか祭他

犠牲祭の祝日にはためく国旗 今年の夏、犠牲祭の連休中のトルコ、イスタンブルに出かけてきたのですが、連休中は市内の交通機関はなんとタダ。すごいラッキー、ついてる!と思いきや、バスもフェリーも殺人的な混雑ぶり。 多くのイスタンブル市民はこの混雑…

少しずついろんなズレが積み重なった夏の旅行 Vol. 1

夏休み、どこに行こうね。 我が家でこの話題が出ると、だいたいの場合は「わーどこ行こう、何しよう、何食べよう」とわたしの妄想でぱーっと盛り上がって数日が過ぎ「ここかな?ここかな?」なんて言っている間に夫がいろいろ(飛行機があるか、値段はどのく…

北の空と南の空

今週のお題「空の写真」 今までに見た一番北の空はアイスランドの空。 2017年の夏休みにヒツジを見にこうと出かけたアイスランド、レンタカーの旅。天気の変わりやすい空で、1枚目の写真のように、今いるところは快晴だけれど、この後30分もしたら到達する…

アルゼンチン『雲の列車』標高4220mの空

今週のお題「空の写真」 アルゼンチンの北部、サルタ。少し行くとボリビアやチリと国境を接する山岳地帯。サルタの街自体は海抜1500mくらいですが、当時(2013)は海抜100m程度のブエノスアイレスに住んでいたので、1500mというとちょっとした高地。 そのサ…

週末台北さんぽ*アラカルト

宝くじ屋さん 梅雨の台北、お天気アプリを開いてもずっと雨が続いているのですが、この週末はたまたま梅雨の中休みでした。ありがたい。 棺桶パン 以前テレビで見たことのある、台南グルメ代表の棺桶パンに台北で偶然出会いました。厚切りの食パンをくりぬき…

週末台北さんぽ*小籠包フタタビ

前回台湾に来た時にもせっせと小籠包を食べたのですが、今回も行って来ました。 今回は観光地の中正紀念堂の前に本店がある「杭州小籠湯包」の2号店、民生東路店です。 杭州小籠湯包(ハオジョウシャオロンタンパオ)民生東路店 こちらの民生東路店の内装は…

週末台北さんぽ*松江市場の巻

もうひとつ市場に行って来ました。こちらは大型スーパーのような大きな建物の中に小さなお店が間借りしているタイプの市場。商売の神様「行天宮」の近くにある、地元感溢れる「松江市場」です。この辺り夕方には夜ごはんのおかず屋台的なものがたくさん出て…

週末台北さんぽ*東門市場の巻

東門外市場 1930年代から今も現役という、台北市中心部にある東門市場に行ってきました。まずは外市場をぐるっと。週末ということもあり、1週間分の食料をもりもりと買う人たちがたくさん来ていました。 ショッピングカート率が高く、狭い路地ですれ違いざ…

中国の旅について思うこと、宏村にて

「スケールが大きい」そして「パワフル」さらに「大混雑」というのが、旅先におけるわたしの個人的な中国感なのですが(旅先に限ったことではないですが)、この3点とも個人的な好みからは外れたところにあり、それが中国旅行において心のハードルとなって…

「宏村」世界遺産の村、ネコについて行くの巻

ひろしむら、もとい、宏村(ホンツン)を歩きます。 こんな路地が99あるそうです それほど広い村ではないのですが、両側が壁、細く曲がりくねった路地、ちょっとした迷路のようです。よって、どこを歩いているのかよくわからなくなります。 あ、ネコ あ、こ…

世界遺産、安徽省のノスタルジックな古村落「宏村/ホンツン」へ

安徽省(あんき省)の世界文化遺産に登録されている、1131年に建造が始まり現在も明・清時代の建物が残る古い村落「宏村/ホンツン」に行って来ました。 勝手に「ひろしむら」と呼んでいたので、「ホンツン」と言われてもピンと来ませんが、間違いなく「ホン…

(ヒツジと振り返る)平成中盤以降、旅ブームきたる

今週のお題「平成を振り返る」 ヒツジが一匹……(マザー牧場) 音楽と本と映画が好き、できればずっと家にいたいインドア派のお手本のような生活に乗っかってきたのが旅ブーム。 これといったきっかけがあったわけではないと思うのですが、本に出てきた街に行…

本を読む、フーコック その5

テーマはフーコックからどんどん遠ざかっておりますが、本日はフーコックで読んだ本のこと。 読書は紙派、と言いたいところですが、わたしくしKindleに魂を売り渡して数年が経ちます。まずはKindleで探すようになってしまいまして、なければかなりの確率で諦…

フーコックで食べる その4

本日はお食事のこと。 宿泊客のお食事は、その日の気分でリゾート内にあるレストランかバーへ、もしくはタクシーやバイクでフーコック島の繁華街やナイトマーケットへ出かける感じ。 我が家は気がつけば一歩もリゾートから出ることなく、ずっとリゾート内の…

満喫リゾートステイ、フーコック その3

ベトナムの西、タイランド湾に浮かぶフーコック島。 フーコック島でリゾートが建設され始めたのは2012年頃とのことですが、世界有数のビーチリゾートを抱えるベトナム。リゾート感とローカル感が絶妙なバランスでブレンドされたリゾート開発のノウハウをお持…

フーコック、海に沈む夕日 その2

太陽が海に沈む時に「じゅうっ」と音がするというお話を、子どもの頃に読んだことがあるのですが、わたしもそう思っていました。3人か4人にひとりぐらいは共感するのではないでしょうか。夫には「いいや?」と鼻先で答えられましたけど。 じゅうっ 海に沈…

念願のベトナム、フーコック島へ その1

「ベトナム最後の秘境」と謳われる、ベトナムの西タイランド湾に浮かぶ島、フーコック(Phu Quoc)。 「最後の〜」なんてちょっと恥ずかしい感じのキャッチフレーズ、誰がつけるのかしら。どうせなら「最後から6番目のパラディソ」とか……。 その名前を初め…

旧市街地を歩いたり、食べたり、ターコイズブルーの湖に行ってみたり(チベット旅行6)

バルコル(八角街) チベット仏教徒の聖地、前回記事のジョカン周辺は、バルコルという巡礼路。参道のように土産物屋などがずらっと並んでいます。 仏具などを扱うデパートがあったり、お茶をしながら眺めているだけでも楽しかった。チベット仏教では基本的…

お寺さんぽ、曼荼羅と禅問答(チベット旅行5)

次に向かったのはセラ寺。 ここに行くよ スマホで見てる方、見えますかね。写真の中央、山頂から少し下に目線を下ろすと、黄色い建物が見えますか。「次はあそこです」なんてガイドが言うので、びっくりしました。冗談ですって。 荒涼とした山肌にポツン、わ…

ポタラ宮(チベット旅行4)

ポタラ宮 チベット、ラサ観光のメイン、ポタラ宮です。今は観光拠点となっておりますが、歴代のチベット仏教の法王、ダライ・ラマの宮殿です。 ガイドがダライ・ラマの説明をする際「ダライ・ラマさん」と呼ぶのにちょっと違和感を感じましたが、まあ個人の…

青蔵鉄道で行くチベット(チベット旅行2)

この旅のハイライトのひとつ、青蔵鉄道に乗ります。青海省の「青」と西蔵(チベット)の「蔵」を取って青蔵鉄道。約20時間、2000kmの鉄道の旅です。お昼ごろに西寧を出て、翌朝10時頃にチベットのラサに到着予定です。約20時間、2000kmの鉄道の旅。 真っ赤な…

チベットに向かうその前に、西寧(シーニン)で朝のお寺と、毛糸のパンツと(チベット旅行1)

連休にチベットに行ってきました。 西寧のチベット仏教のお寺 タール寺 チベットといって思い浮かぶのが、標高5000mを超えて走る青蔵鉄道、山の斜面にそびえ立つポタラ宮殿、映画「セブンイヤーズインチベット」の美しいブラット・ピッド、モモ(餃子みたい…

決められない人

夫が出張。予定のひと月ほど前に日程を聞いていたので、わたしも休みをいただきどこかに行こうかなと考えていました。 どこに行きたいということはなく、12月と1月でちょっとまとまった量のマイルが無くなることもあり、マイルを使えるところで考えていまし…

ミッション:インポッシブル3のロケ地、西塘(シータン)へ

映画に触発されて行ってみたい場所、メジャー映画でいうと、タイのピピ島(ザ・ビーチ/レオナルド・ディカプリオ)や、インドのゴア(ボーン・スプレマシー/マット・デイモン)などがありますが、未だどちらも行けてません。 そして今回訪れたのが、そのう…

世界で数カ所しか見られない、海嘯(かいしょう)を見に行く

海嘯(かいしょう)とは、潮の満ち引きの関係で、海からの潮が川の流れに逆流して上っていく自然現象。世界でも数カ所しか見ることのできないという、海嘯を見に行ってきました。 その場所は、上海から車で2時間ほどのところ、海寧(ハイニン)市にある銭塘…

プラハ盛り(プラハ散歩7)

その他、まとまらなかった寄せ集め もくじ のりもの クルテク 駅ピアノ 知らない国 知らない言葉 プラハの印象 のりもの 24時間券 110Kc ≒ 550円 このチケットでトラムや地下鉄が乗り放題。他にも1回券や、90分券、72時間券などいろいろなバリエーションが…

食べものエトセトラ(プラハ散歩6)

もくじ チキン ポーク ココナッツ 京都 チキン ウィーン乗り継ぎでプラハまで、オーストリア航空には初めての搭乗です。機内のBGMが「美しく青きドナウ」、さすがオーストリア航空。 座席に着くとほどなくしてCAの方が「Do you speak English? (英語話せま…

シュコダ博物館、チェコの車窓から(プラハ郊外5)

もくじ シュコダ(ŠKODA)とは シュコダ博物館(ŠKODA Muzeum) 反省 チェコの車窓から シュコダ(ŠKODA)とは シュコダとは、チェコの自動車メーカーで、チェコ産業界最大企業(現在はフォルクスワーゲングループ)のひとつです。日本で見かけることはほぼ…

プラハ観光:わたしの特にお気に入り4選(プラハ散歩4)

もくじ 中世といえば、拷問 MOC:共産主義博物館 世界で最も美しい図書館を持つ「ストラホフ修道院」 フランツ・カフカいろいろ 中世といえば、拷問 ヨーロッパには有名な拷問関連の博物館が数多くあり、拷問器具やその背景などが展示されています。古代から…

プラハ観光:わたしの気になる6選(プラハ散歩3)

もくじ 悲劇のプラハ城 プラハ城の悲劇(1) プラハ城の悲劇(2) プラハ城の悲劇(3) ぎゅうぎゅうカレル橋 愛の橋(正式名称不明) 有名人のお墓(ヴィシェフラト/Vyšehrad) 世界最古のキュビズム建築「黒の聖母の家」 踊るダンシング・ハウス(1996…

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