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ひつじ泥棒2

Who stole my sheep?

わたしはアブノーマルなのか?

 

まさかとは思いますが「うん」と頷いたお知り合いの方、いませんよね。

 

学生の頃の話。図々しい着ぐるみを色違いでいっぱい持っている今と比べて、10代後半から20代の初めのころは、ずっと不安定で、危うかったなあと思います。些細なことが気になったり、人と違っているんじゃないかと不安になったり、他の人はさらっとスマートにできているように見えたり。

 

必死に自分のダメっぷりばれないように隠す若かかりし日々。ダメな自覚は十分あったのですが、どの位ダメなのか客観的にわからない。

 

どの位ダメなのかを考えすぎて、今はまだなんとか誤魔化せているけれど、実は自分は頭がおかしいのではないだろうか、このまま本当にだめになってしまったらどうしようと結構真剣に思ってみたり。なんというこじらせっぷり。 頭悪すぎです。若いって、いろいろ恥ずかしい。

 

平均値という意味のノーマルからずれているアブノーマルと、正常という意味のノーマルからずれているほんものの方のアブノーマルの境が分からなくなる若者。

 

人知れずブレまくるわたしに手を差し伸べてくれたのは、大学三回生の時に取った「アブノーマル・サイコロジー/異常心理学」の教科書でした。ちなみに大学の専攻は心理学。あくまでも個人的な意見ですが、心理学メジャーの学生って、若干ブレ気味な子が多かった気がします。

 

「異常心理学」の教科書に、

ノーマルな人とは、仕事をすることができる人。ノーマルな人とは、誰かのことを好きになることができる人。(異常心理学において)ノーマルとは平均値のことではありません。

ずいぶん前、大学の教科書に書かれていたことなので、多少言い回し違っているかもしれませんが、まあこういった内容。

 

おお?つまり、高校の頃はアルバイトをしていたし、それほど数は多くないけれど、男女問わず好きな人のことはとても好きなわたし。全然問題なし!

 

この数行の定義で、とってもスッキリ。わたし、ノーマル。

 

そんなわけで、過去においても、現在においても、アブノーマルだったことはないということで。ふふ。

 

今でも(この人ちょっと危ういかな?)という人を見かけたときには、この定義に当てはめて確認しております。

 

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