ひつじ泥棒2

Who stole my sheep?

教育ニ関スル勅語を暗唱する子供たちを見て

 

ニュースやワイドショーで取り上げられている森友学園問題。真相はいかにと謳いつつも、真実なんておそらく誰も関心がないんでしょうね。周辺部分の些末な事実ばかりが「またまた出てきた新事実」として取り上げられている春のニッポン、2017。

 

初期の頃は、小さな子供たちが大きな声で教育勅語を暗唱するシーンが毎日何度も流れていました。教育勅語の内容が内容なだけに、いたいけなキッズたちが我の声が一番ぞよと言わんばかりに、高い声を争うように張り上げている様子は、なんともコメントのしようがありません。ましてや集団で暗唱となると背筋がふるっとします。

 

それはともかく、小さいうちにいろんなものを暗唱、覚えて、声に出すというのは悪くはないはず。大人になるために形成されるなにかにきっと役立つはず。

 

わたしもちいさい頃、いろいろ覚えたなあと、テレビで声高らかに暗唱する子供たちを見ながら、そんなことを思い出していました。

 

今もそらで言えるものもいくつかあります。キリスト系の幼稚園に通っていたので、お祈りがいくつか。「主の祈り」とか「使徒信条」とか。その他、どんなきっかけがあって覚えたのか、まったく記憶にありませんが「寿限無(じゅげむ)」とか。そうですアレです。「じゅげむ じゅげむ ごこうのすりきれ かいじゃりすいぎょの〜」の「じゅげむ」あらら、今の人生に大して役に立っていない。あら。

 

わたしの例はアレですが、以前英語を教えていた子は、アップル創業者スティーブ・ジョブズのかの有名なスタンフォード大学でのスピーチを暗唱できていました。もちろん英語です。かっこよすぎ、子供たち。センセイは寿限無で精一杯です。

 

ちなみにうちの夫にも子供の頃なにか暗記したもので、今でも言えるものがあるか聞いてみたところ「ドイツ語で第九」と言ってました。一体どんな幼少時代を過ごしていたのでしょう。心配です。

 

みなさんどんなものを暗唱して大人になったのでしょうね。気になります。

 

 

 

今日のおやつ

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