ひつじ泥棒2

Who stole my sheep?

【グループB】ポルトガルと、スペインと、モロッコと、イランの話【W杯企画1】

 

今回の2018ロシア大会で使用しているフォントタイプフェイス、Dusha。可愛くて気に入っています。フリーフォントですが、日本語フォントも作られているのでしょうか?ちょっと気になっています。

 

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ポルトガルの話

以前働いていた職場の、ふだんあまり接点のない他部署の方のデスクの後ろを通った時にちらりと見えたPCの画面にポルトガルの風景で、声をかけるきっかけになりました。彼女もポルトガルが好きで、いつか行ってみたいーと。わたしもー!

行きたい国のトップ10には入っているのに、なかなかチャンスがまわってこないポルトガル。海の近くの町で、お魚食べて、ワイン飲んで、デザート食べてお散歩がしたい。これを2週間繰り返したい。

 

スペインの話

スペインの南の街マラガへ向かっていた時の出来事。飛行機がもうすぐ着陸する電子機器使用禁止のタイミングで、誰かの携帯が鳴りました。座っていたイベリア航空のスタッフがピクっとします。そんな空気を気にせず電話にでたその人「Yeah, yeah, yeah! No! No, no, no! Yeah! Ahhhhhh, no! だーかーらー!」甲高い声の日本人女性。

通話を制止しようとするスタッフを無視し、会話を続けるその女性。「セニョーラッッッ!」と3人のスタッフに怒られても無視。怒るスタッフの声、さらに上をいく甲高い声の日本人女性。

まったく悪びれる風でもなく、相槌の英語と相手に通じているのかどうかわからない日本語でひとしきり電話口と機内スタッフに悪態を吐く彼女。固唾を飲んで成り行きを見守る乗客。

大騒ぎのまま飛行機はマラガに到着し、大騒ぎしながら女性は地上スタッフに引き渡され、そのまま大騒ぎしながらどこかに連れて行かれました。

 

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コルドバ、花の小径

コルドバのレストランでひとり夜ご飯を食べていた時、相席してもいいかと声をかけてきた日本人女性。同年代で、同じようにひとり旅が好きという、控えめできちんとした喋り方をする女性。

スペインの情報交換をしつつ、日本でもまた会おうねと連絡先を交換したころにはワインが1本空き、そろそろホテルに戻って眠りたいモードに切り替わるわたし。まだまだ喋り足りないモードに突入する彼女。

仕事で大損失を出すミスをし5人の上司に囲まれて詰問されつらかった話。高校生の頃にすごく好みの男の子に渋谷で声をかけられ、奢ってくれるというので出来心と好奇心でついて行き、食事が終わる頃その男の子がトイレに立ち、そまま戻ってこなかった話。久しぶりに付き合ったという男性の、奥さんと子どもを名乗る人たちが家にやってきて、その男性を問い詰めたら逆ギレされた話。

本当かウソかわからないような話が終わる頃には、スペインの夏の空がうっすら白くなりかけていました。わたしはその子の連絡先をそっと削除してしまいました。

 

ロッコの話

かなりの高確率で女癖の悪い男子に出会うと聞き、いつもより警戒しながらスペインからフェリーでやってきたモロッコのタンジェ。ネズミ男のような、ジュラバ(djellaba)というモロッコの服を着た男たちがいるわけなのですが、この人たちがすれ違いざまにいろんな声をかけてくるんです。

 

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ジュラバ(djellaba) (アリババより)


 "I love you! "(愛してるよ!)とか、"Will you marry me!" (結婚して!)とか。大きい声でどなるでもなく、わーわー群がってやってくるでもなく、すれ違いざまにわたしにだけ聞こえる程度のボリュームでつぶやき、そしてそのまま通り過ぎていく。

なんなのでしょう、これ。

 

イランの話

一度友だちに連れて行ってもらった東京・雑司が谷にあるペルシャ料理のお店『ペルシアンダルビッシュ』。食べたことのない組み合わせの香辛料や、絨毯の上で食べるお料理たち、異国情緒たっぷりで、ちょっとした旅行気分を味わえるお店。

 

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ペルシアンダルビッシュ店内 (東京カレンダーより)

ぜんぶ大使館のお墨付き!東京で味わえる11カ国の本場メシを完全セレクト(3/3)[東京カレンダー]

 

モザイクタイル好きにはたまらない、イラン。行ってみたいー!

 

 

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