ひつじ泥棒2

Who stole my sheep?

【グループG】ベルギーと、パナマと、チュニジアと、イングランドの話【W杯企画1】

 

グループステージもいよいよクライマックス。いい意味でも悪い意味でも、思っていたのと違う展開になってきました。はやる気持ちが止められず、落ち着かない日々を過ごしていますが、本当に面白いのは2ndステージの決勝トーナメントになってから。ふぅ〜、はぁ〜(深呼吸)

 

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ベルギーの話

ワールドカップの楽しみといえば、試合やチーム、選手、スタッフたちのバックステージはもちろん、試合後に大量に出回るミーム(meme)もそのひとつ。

ワールドカップ・ミームのネタは、もちろんその日の試合。スーパープレーや、残念シーンなどを、元ネタや定番ネタにコラージュして作る動画や画像です。「worldcup 2018 memes 国名」(他の言語でもOK)などで検索すると続々とヒットします。ミームの方向性は、主にシニカルで、皮肉っぽく、意地が悪く、屈辱的なものが多いのが特徴です。

世界中のミーム職人たちが、夜な夜なミームを作り、拡散されていきます。試合に負けて、もやもやしたやりきれない思いも、翌日ネット上に出回っているキレの良いミームたちが癒してくれます。

ブログの性質上マイルドなものしか出しませんが、ベルギーのユニフォームについてのミームをひとつ。なんかアレだと思っていたら、コレだったのですね。

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ベルギーのユニフォームはパワーレンジャーのパクリにちがいない

ベルギーのミームといえば、前回のワールドカップ2014ブラジル大会で一番グッときたミーム。今回も全員同じ背番号で出場しています。ベルギーのアフロたち(アクセル・ヴィツェル6番とマルアン・フェライニ8番)に立ち向かう、アルゼンチンの闘将(ハビエル・マスチェラノ14番)のミーム

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みんなにはこう見えていたけど、マスチェにはこう見えていた

試合も見なきゃだし、ミームも見なきゃでいそがしい。

 

パナマの話

パナマといえばゲイシャ(コーヒー)ですが(個人の感想です)、それはパナマに行った後のこと。パナマに行く以前は、パナマ帽とパナマ運河しか知りませんでした。

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パナマ運河 手前は運河に入ってきた船

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運河に船が入るシーンは観光資源のひとつ

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声援に応える船員たち(見えにくい!)


大都会パナマシティを満喫し、海系先住民のクナ族の島にお邪魔し、カリブ海に浮かぶ無人島で遊び、おみやげに高級コーヒーゲイシャを持ち帰る。人生の確かな幸せ。

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ワールドカップ初出場、初ゴールおめでとう!クナ族のキッズたち

パナマ*パナマ帽は、パナマじゃない。 | ひつじ泥棒

パナマ*85/37(番外編:チトラ) | ひつじ泥棒

パナマ*カリブ海!サン・ブラス諸島!ビーチ!ワーイ! | ひつじ泥棒

パナマ*クナ族のおじさんの島にお邪魔します | ひつじ泥棒

パナマ*どうでもいい話 | ひつじ泥棒

 

チュニジアの話

チュニジアといえば、「チュニジアの夜/A Night in Tunisia」

この曲のイメージだけでわたしの妄想のチュニジアは出来上がっています。小学生の頃、習っていたエレクトーン版のアレンジで初めて聞いたのですが、こどもながらに震える音楽。

世界中のミュージシャンたちが演奏しています。19歳のマイルス・デイビス演奏とチャーリー・パーカーのかっこいいバージョンもミーハーなわたしとしては外せませんが、「チュニジアの夜」で一番好きなアレンジは2枚目に貼った、この曲の作曲者ディジー・ガレスピースタン・ゲッツの「チュニジアの夜」です。

大人になった今、妄想のチュニジアはこっちバージョンです。このなんかザワザワする感じ、焦燥感、熱風、オリジナルの作曲者だからこその自由な感じ。しびれる。ビリビリです。

チュニジアで、ディジー・ガレスピーの「チュニジアの夜」を聴くというのも、わたしのすることリストのひとつ。

youtu.be 

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イングランドの話

イングランドといえば、あの口の悪さでしょうか。あくまでも個人の意見です。本人たちはギリギリセーフのラインを攻めているジョークやユーモアなのでしょうが、世界的に見てもかなりの確率でギリギリアウト、その手のセンスを持ち合わせないわたしにとっては完全アウトなことが多いように思います。

ドン引きしたり、時には気分が悪くなるイングランドのユーモア。それでも嫌いになれないのは、その独特すぎるユーモアが、思いもしないところでも発揮されるから。

ワールドカップドイツ大会イングランド代表のピーター・クラウチ。ジャマイカ戦でハットトリックをした後のゴールセレブレーションのパフォーマンスが、

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まさかのロボットダンス

ゴールを決めた後のこのお祝いパフォーマンス、おしゃぶりポーズや、ゆりかごダンス、Cロナウドの仁王立ちポーズ(ご本には"calm down"と命名)など、いろいろな決めパフォーマンスがありますが、なぜにロボットダンス。真面目にロボットダンス。

こういうところがやっぱり嫌いになれないイングランド

Peter Crouch Robot Celebration against Jamaica - YouTube (1:18あたりから) 

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