友人のSNSをみて、つい勢いでミントの鉢を買ってしまいました。わりとすぐに影響されるタイプです。そうしたら、おまけで袋いっぱいのミントの葉をいただきました。
大量のミントをどうしようかと思い、いつも飲んでいるコーヒーのうちの1回をミントティーにしてみようと思います。
パート1
甘くて、爽やかなミントティー。ティーのないバージョンのミントティー、正確にはミント湯もなかなかいけます。ブラウンシュガーの色がティーぽいからよしとしてください。
この贅沢なミント使い。まさかミントの鉢を買ってこんなにミントをいただくとは思わなかったので、ちょっとびっくりと言いますか、あれーミント買った意味って…と思わなくもないのですが、こちらもまあよしです。
モロッコに行った時、カフェでみんなミントティーを飲んでいました。暑い気候にマッチした飲み物なのでしょうね。そこから真似っこで飲むようになりました。
パート2
お湯を沸かしながら、
お湯を足しながら飲み続けます。お茶の時にはあまくしないで飲むのがわたしの好み。Akbarのセイロンティーを使いました。Akbarはスリランカの会社です。グリーンティーやほうじ茶で、玄米茶も美味しかったです。ジャスミンティーとはあまり相性がよくなかった。
モロッコもそうですが、ミントティーは甘めで飲む国が多いような気がします。ミントと甘みがラブい感じなのかしら。