ひつじ泥棒2

Who stole my sheep?

シュコダ博物館、チェコの車窓から(プラハ郊外5)

 

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シュコダ(ŠKODA)とは

シュコダとは、チェコの自動車メーカーで、チェコ産業界最大企業(現在はフォルクスワーゲングループ)のひとつです。日本で見かけることはほぼありませんが、個人輸入するマニアな方とかいるのかしら。

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その昔、西東京東伏見にやってきたことがあるそうです(博物館資料)

シュコダ博物館(ŠKODA Muzeum)

博物館はプラハ郊外の町、ムラダー・ボレスラフ(Mladá Boleslav)にあります。プラハの地下鉄B線の終点駅から近距離バスで40分ほどで駅のバスターミナルに到着。乗り物に乗るとわりとすぐ寝落ちるため、あっという間に到着です。

プラハの乙女な街並みとはまったくの別世界。色気のない質実剛健風アパートが並びます。やっぱりプラハは特別地区なのですね。

博物館は駅のすぐ前にです。目の前に立つアパートの壁にシュコダの車が描かれています。日本の自動車メーカーの街にも、こんなアパートあるのかしら。

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ムラダー・ボレスラフ駅前通

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シュコダ博物館」アパートの壁画もシュコダ

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ガイドツアーもあります

初代の自転車から、乗用車やトラック、航空機用のエンジンの展示や、生産工程や修理車両の展示、映像資料など、なかなか見応えのある博物館。どこかの車工場仲間たちみたいな男組が、車のパーツを見ながらあーだこーだと熱く語り合っていたり。わたしは展示されていた、もぐらのクルテク(Krtek)の絵本に釘付け。Google翻訳の画像翻訳が思った以上に使えて感激です。

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チェコのアイドルモグラクルテク(Krtek)の絵本を熟読

反省

帰りの時間まで近くのケバブとピザのビアレストランに寄ることに。

「Jste připraveni objednat si?(Google翻訳: Are you ready to order?)」ほどなくしてヤングなお兄さんが席に来て何か言いました。何を言われたかは全く理解できませんでしたが、オーダーを取りに来たのだろうと予想をつけ英語で答えました。

するとヤング、イラッとした感じでもう一度何か言ってきました。やっぱりまったく分からないので英語で聞き返すと、「ちっ」と舌打ちを残してヤングは立ち去っていきました。

カウンターの向こうで別のスタッフと何か話し、その人がやって来て英語でオーダーを取っていったのですが……

いやあ、猛省です。「英語でいけるでしょう」的な風を吹かす英語スピーカーたちに「ちっ」と心の中でそっと舌打ちしていたのはわたしの方だったのに、自分が当然のごとく英語で話そうとするなんて。気が付いていなかった分さらにたちが悪いです。せめて「ありがとう」とか「英語でもいいですか?」くらいはチェコ語で覚えておけばよかった。しょぼぼん。

チェコの車窓から

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帰りは電車で

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2両編成の電車で乗り換えの駅まで

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こんな景色の中を走ります

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途中駅もはこんな感じや

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こんな感じや

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少し大きなこんな駅

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ここで乗り換え。車掌さんさようなら。

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景色も変わって郊外の住宅地へ

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トンネルを抜けると

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一気にプラハ度が上がります

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プラハ本駅、ゴージャス

プラハ郊外をちらっと見て、チェコの中でもプラハはやっぱり別物で、その中でも青空と太陽の眩しい、夏のほんの一瞬を切り取った1週間にたまたま滞在しているんだなあと感じます。

プラハに戻って来たのは夜の9時前だったのですが、まだ夕方のような雰囲気で、ヨーロッパの夏の夜の長さを実感。

冬のヨーロッパには一度も来たことがないのですが……、たぶんよほどのことがない限り来ない気がします。

 

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