ひつじ泥棒2

Who stole my sheep?

これがオススメ!「Grammarly(グラマリー)」フリー英文添削ツール

 

今週のお題「新生活おすすめグッズ」

Grammarly(グラマリー)

 

新生活が始まり、新しい環境で突然英文を書く必要になった方がいるかも、いや、いるに違いない。ということで、今週のお題に乗っかってみます。ビジネスで必要な方、アカデミック、日常で英文を書く人にも、すごくオススメ。

 

Grammarly(グラマリー)とは

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2009年からスタートした英文添削サービス(英語サイト)。無料で使えて、英語のスペル・グラマーチェックなど、英作文のお助けツールです。Wordのスペルチェック機能などでは見落とされるミスもきっちり拾ってくれる有能っぷり。

わたしはここ5年ほど使っています。いろんな校正アプリを試したことがありますが、フリーでこれくらい良いものはまだ出会えていません。

「a か the 入れないと変よー」「その単語は間違えてるのでこっちにしたらいいよ」「いきなりイギリス英語のスペルですけど大丈夫?」「その to は前置詞だから不定詞じゃなく後ろは動名詞、 ing つけといてね」「これハイフン必要よ」「コンマの位置はここよ」、いろいろチェックしてくれます。たまに「なんかあなたの英語意味わからないので、全部書き直したらいいんじゃない?」と厳しいことを言うこともあります。

 

使い方

使い方はとても簡単で、サインアップ(メールアドレスを登録するだけだったと思います)したら、後はWeb上またはダウンロードしたアプリ上に、添削したい英文を貼り付けるか、直接打ち込むだけです。間違えている箇所にアンダーラインが引かれますので、あとは修正候補をチェック。文字数制限も回数制限もありません。

「Grammarly 使い方」などで検索すると、日本語でもいろいろとわかりやすい説明が見つかります。わりと直感的に使えるので、英語サイトではありますが、説明を読まなくても雰囲気で使えると思います。

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Google Docsでも使えるよ!

 

わたしの使い方

基本的には、他人の手に渡る前の最後のチェックとして使っています。Grammarlyにコピー&ペーストで、一瞬でチェックが終了するのでとっても便利。

修正指示を見て「あ、間違えてた」と直すものもあれば、「いやいや、the がないのはわざとだからいいの」とか「いやいや、これはこういうスタイルだから」など、Grammarlyの指摘を見ながら修正したり、無視したりします。

指摘が正しいのかどうか確信がない時は、その文章をや文法を検索して確認。まわりにプロがいれば「これって合ってますかー?」と助けを求めたりしていました。

英語が母国語かつ、英語の文字を書くことを仕事にしている人間でも、Grammarlyの指摘をいろいろ検索して確認するレベルの細かいミスを拾ってくれることもあります。そしてそんなプロを悩ます質問をするわたしが「うわーさすがですね」褒められたりします。ふふ

 

誰でも使える

オンライン上でチェックすることも可能ですし、各種ブラウザに対応しており、ブラウザと直接アプリを連動させると、リアルタイムでもチェックしてくれます。

また、Windows版、Mac版もあります。つまり一般的なウェブ環境の人ならだいたい使えるはず。中国でもVPN環境じゃなくても大丈夫!

 

有料版もあるの

過去数年はずっと無料プランを利用していましたが、最近有料プランにしてみました。しょっちゅう割引をしているので、年割だと月額1,000円程度。使用頻度を考えたらまあよしです。

「最近はこういう言い回しは古いから、違う言葉を選ぶほうをオススメするわよ」と言われたり、有料プランのご指摘は大変役に立っています。

とは言っても、実際に一番必要かつ重要部分の指摘は無料プランの機能でカバーされているので、基本的に無料プランでOK、大満足です。 

無料プランの機能:

・文法・単語の間違いを指摘、修正

有料プランの機能:

・文法・単語の間違いを指摘、修正

・文章構成のチェック

・言い回しや表現のチェック、修正案の提案

・くどい表現などのチェック、修正案の提案

・盗用度(文章の不正・Webページのコピー)

・ジャンル別の文章・表現のチェック

・英語ネイティブによる校正(別途料金)  

 

とにかく 

修正指示や修正案を採用するかどうかは自分次第ですが、チェックしないよりはチェックを入れた方が文のクオリティが上がるのは確実。人工知能ってほんとすごいですね。

カスタマイズで、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア英語に設定することもできます。

Grammarlyは、翻訳ソフトやより良い英文に書き換えてくれるソフトではないので、これを使用したからといって、そもそもの英文が劇的に素晴らしいものになるわけではありません。ですが、今まで出会ったフリーの英文チェッカーの中では秀逸の使えるツールです。

最後の最後にザクっと見てもらって、恥ずかしいレベルのミスを救ってもらったことは数知れず。これ、スペイン語とか他の言語もほしいー。なんなら日本語版のGrammarlyが開発されれば、このブログも無駄な変換間違いとか打ち損じとか減ると思うのですが……。 誰かー!

 

 

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