近所のラーメン屋さんに行きました。アサリなどのだし汁をつかった、温度の高めのスープなどが特徴のラーメン屋さん。カウンターの中を覗きつつ、わたしのラーメンがやってくるのを待っていた時に目に付いたのがこちら。
そうきましたか。「ゴックン」ちょっとしびれます。ゴックンのおかげで語呂合わせ的なものが気になってしょうがないモードになってしまいました。記憶のなかの語呂合わせや、通勤途中に目に付いた広告の電話番号などを食い入るようにながめています。
783640(リーブ21の「悩み無用」)
0930(フォンティーヌの「奥様」)
4126(ハトヤの「よい風呂」)
などなど、あの手のやつ。お気に入りを紹介させてください。
うなぎパイの袋の外にあるフリーダイヤルの番号は、
「0120−210481/(0120)日本一おいしいパイ」
秋葉原にある「サテライトクリニック」という某クリニック、
「1104/いいおしり」
何系のクリニックかすぐに想像できます。4104(よいおしり)って覚えちゃいそうなのが少し心配ですけど。
国内の空港などでよく見かけるのが、税関の密輸のフリーダイヤル、
「0120−461−961/(0120)白い(粉)黒い(武器)」
税関、怖すぎです。
ちなみにわたしの人生イチの大作は、
「339−5494、耳くそがこんなによーけで苦しいよ」
です。
これを超える語呂合わせに出会うべく、日々目を凝らして歩こうと思います。