あたたかい陽射しがいっぱい入るカフェでシーズン第3弾のパフェをいただいたあと、続く第4弾は一転雑居ビルの地下、バーカウンターでいただく春のパフェです。
お店の名前は「Assiette Dessert étonné(アシェット デセール エトネ)」です。フランス語っぽいですよねということで、機械翻訳にかけると「驚きのデザート・プレート」とでてきました。なるほど。
お店の名前の通り、ひと口ごとにサプライズ「驚きのデザート・プレート」でした。最後のプチガトたちまでひとつひとつ、わわわっと驚きの連続。ふきのとうのマカロンって、どういうことって思いながらも口にいれると、ほんとにふきのとうでした。びっくりです。
が、しかし、両脇のマドレーヌと生チョコは何だったのか覚えていないという大失態。なんだったかなあー。バジルのマドレーヌ?んんんー覚えておらず、無念。