ひつじ泥棒2

Who stole my sheep?

なるべく最後までご覧ください/種子島市街地【種子島編】

 

f:id:pucayu:20180114175347j:plain

街中の様子

 

約3万5000年前の遺跡が確認されている、古い歴史を持つ種子島。歴史感がはんぱないです。いわゆる新興住宅地的な所で育ったので、古い街への憧れでしょうか。長閑な田舎町の中にも、文化的な雰囲気が流れているところ、とても好きです。先日のブログでも触れましたが、顔看板が多めなのは謎でしたが。

 

f:id:pucayu:20180114182037j:plain

f:id:pucayu:20180114182139j:plain

 

おさんぽしてきました。

 

f:id:pucayu:20180114203025j:plain

さすが種子島。小学校の校章も鉄砲。魂こもった校訓やテーマが掲げられています。

 

f:id:pucayu:20180114203133j:plain

一方中学校。…ゆるい。

 

f:id:pucayu:20180114204756j:plain

種子島の重要地点への距離から世界まで。いろいろ学べる!興味も広がる!

 

f:id:pucayu:20180114205142j:plain

そうそう、ガソリンスタンドとか!

 

f:id:pucayu:20180114211114j:plain

鉄砲伝来を伝える博物館。ポルトガルの船を模して凝ってます。

 

f:id:pucayu:20180114211308j:plain

黄色の消火栓設備

 

f:id:pucayu:20180114211406j:plain

なるべく最後まで…

 

f:id:pucayu:20180114211405j:plain

なるべくまわりの皆さんと……。最後まで見てもらいたいのですね。鉄砲館の皆さんの強い思いが伝わります。

 

膨大な量の充実した資料や展示物があり、全ての資料は英語の翻訳もついていて、仕掛け人形で見せたり、スクリーンや、ジオラマの劇、実際に触れられるものなど、充実した展示です。この膨大な解説資料、やたら修正テープが多かったり、ミスがあったりで、気になるはおもしろいはではまってしまいそうでした。ひと昔前はこれでもOKだったのでしょうね。時代を感じます。

 

f:id:pucayu:20180114214328j:plain

改行時の英単語、ぶった切りすぎです

 

f:id:pucayu:20180114213534j:plain

日本書紀を間違えてしまうとは

 

f:id:pucayu:20180114213604j:plain

直しモレが……

 

f:id:pucayu:20180114222612j:plain

祭事用のお面がざっ……ごにょごにょ

 

f:id:pucayu:20180114221130j:plain

そこまでしてわらじを…

 

長々と失礼いたしました。最後までありがとうございます。

f:id:pucayu:20180114222741j:plain

おつきあいありがとうございました

 

つづく

 

北の方に行ってきました【種子島編】

f:id:pucayu:20180113202455j:plain

今は最北端にいます


種子島のハイライトでもある鉄砲とロケットは最南端の一番下。南端に行ったら、北端も行きたい。今回は北部分のおさんぽです。

 

f:id:pucayu:20180113201750j:plain

最北端 喜志鹿崎(きしがざき)灯台

 

近くには、日本の水浴場88選に選ばれている「浦田海水浴場」があります。冬でも美しい白砂のビーチ。夏にこの辺でのんびり過ごしたいなあと思うビーチでした。

 

f:id:pucayu:20180113210947j:plain

 

ビーチで冷たい風に吹かれながらぼーっとしていると、どこからかミーミー聞こえます。ミーミー!

 

f:id:pucayu:20180113211218j:plain

人懐っこい、かわいい、大きい声の男の子

f:id:pucayu:20180113211449j:plain

最後は車のところまできてゴロニャン


わたしの姿を見つけ、一目散に駆け寄ってきたネコさん。夏にビーチでネコさんとゴロゴロとか、想像しただけで幸せな気分になります。愛おしすぎて連れて帰ってきたくなりました。今年こそは我が家にもネコさん来てほしい。

 

さっきのネコさんがいかに大きな声でわたしを呼び、いかにわたしに甘えてきたかをドヤりつつ、ちょこちょこ寄り道をしながらドライブです。

 

f:id:pucayu:20180113215352j:plain

海沿いの自販機でミルクティーを買う

f:id:pucayu:20180113215612j:plain

1袋100円のふくろいっぱいの安納芋

f:id:pucayu:20180113220752j:plain

パーキングと携帯の標識?調べたけれどわからず

f:id:pucayu:20180113221330j:plain

屋上に透明な球体のテント

f:id:pucayu:20180113221530j:plain

公道に大根

 

勝手に大根を干してしまうあたりも(ちょいちょい見かけた)お気に入りポイントでした。島ライフ、それが大きめの島でも、小さめの島でも、北の島、南の島、日本の島、外国の島……、なんかこう、惹きつけられるものがあります。海に囲まれているからでしょうか。島大好きです。

 

つづく

南の方に行ってきました【種子島編】

 

f:id:pucayu:20180108231512j:plain

 

羽田から数時間、種子島にやってきました。空港の名前は「コスモポート種子島」。最近いろいろな名前の空港が増えてきているような気がします。「対馬やまねこ空港」とか「出雲縁結び空港」とか。これって誰が決めているのでしょう。考えながらレンタカーの手続きをしていたら、カウンター横に貼ってありました。

 

f:id:pucayu:20180108231824j:plain

 

空港名が広島の方で、シンボルマークが栃木の方ですって。種子島じゃないん……と心の声が。

 

レンターカー屋のお姉さんに「お休み中なので、混んでいるところもあるかと思いますがどうぞお気をつけて」と見送られ出発。種子島滞在中、「混む」シチュエーションに遭遇したのは、お昼時に入ったラーメン屋さんくらいで、車で混むことは一切ありませんでした。

 

ナビはあるものの、ナビいらずの種子島。とても良いお天気、気温は低いのですが日差しは強く、すれ違う車もめったにない。歌でもうたいながら、ビーチに寄り道したり、のんびり楽しめるドライブ天国。気持ちいぃ。

 

f:id:pucayu:20180113140334j:plain

キラキラキラ


で、種子島って何があるの?ロケット?あと鉄砲…だっけ?種子島に行ってきたことを話した時のリアクションはだいたいこんなところでした。そうですね。ロケットと鉄砲。…以上?

 

f:id:pucayu:20180113141859j:plain

 

まずはロケットの方から。JAXA種子島宇宙センター、無料で楽しめる宇宙科学技術館へ向かいます。その前に、写真のロケットの後ろに写る丘の上から、宇宙センターが一望できるということで登ってみました。

 

f:id:pucayu:20180113165835j:plain

想像以上にハードな道のり

f:id:pucayu:20180113165842j:plain

方向指示はなく…

 

ちょっとだけ丘を登ってみようと思っただけにしては、ロングコートとワンピースをたくし上げ、息を切らしながら必死な行程となってしまいました。やっと着いたーと思いきや、どこがどこかわからない。結局はGoogle Mapsを開いて位置関係を確認しました。海が綺麗。敷地のお隣には、昨年春にオープンしたどピンクのリゾートホテルがひときわ目立っていました。

 

f:id:pucayu:20180113171912j:plain

広大な敷地

f:id:pucayu:20180113172908j:plain

種子島いわさきホテル

f:id:pucayu:20180113172040j:plain

遠くには屋久島もうっすら

 

屋久島には是非とも行ってみたいのですが、山登り感の本気度が高すぎて、腰が引けて未だ足を向けておりません。何処かに行こうと思う度に、候補として思い浮かびは消えていく屋久島。いつの日がお邪魔することができるのでしょうか。

宇宙科学技術館も、魅力たっぷり、見応えたっぷりで、思いの外じっくりと見学してまいりました。宇宙ステーションの実物大の模型の中ではしゃぎすぎて頭を強打したりするハプニングはありましたがたっぷり楽しんできました。

 

f:id:pucayu:20180113175016j:plain

宇宙ようかんもあるんですね

 

転勤や長期出張などで期間限定で種子島にやってきたJAXAや関連企業、研究者やエンジニアの方々と、種子島の地元の方との恋の行方を、いろんなバージョンを妄想すると、一粒で二度美味しい見学体験ができます。「宇宙へかける想い〜アナザーストーリー〜」的な。ふふふ。おいしく出来上がった妄想ストーリーを夫に話す度、若干な呆れられながらも楽しく見学してまいりました。

 

種子島の南は、鉄砲伝来の地「門倉岬」もありました。ここでもまた難破して漂着したポルトガル人と種子島のかわいこちゃんたちとの淡い恋物語を妄想し、夫にうんざりされたのは言うまでもありません。

 

f:id:pucayu:20180113175112j:plain

鉄砲伝来の地

鉄砲伝来の年号は「以後よさん(1543)」で覚えていたのですが、「よさん」って何なのでしょう。「よせ、よさないか(Don't do it!)」かなと勝手に想像しておりましたら、「以後、予算が増える」という意味が一般的なようですね。へえ。

 

夜は近海のお魚たちの、お刺身や海鮮焼きを堪能。幸せです。

 

f:id:pucayu:20180113181104j:plain

種子島、顔看板が多かったのが印象的です

 

つづく

 

 

本年もよろしくお願いします【鹿児島編】

 

すっかり明けておりますが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

今回のお休みは、鹿児島に行ってきました。明治維新から150年を迎える記念の年、「西郷どん」一色の鹿児島市内でした。大河ドラマ、見ちゃおうかな…という気になって帰って来ました。

 

f:id:pucayu:20180108170807j:plain

 

手前の台にカメラを置いて撮影すると、西郷さんと一緒に写るスポット。使用されている人はあまりいなかったようでした。

 

市内をぐるっとしてみようと、駅の観光案内所で観光用の巡回バスを買った時のこと。夫がカウンターの上にあったクリアケースに入った観光バスのチラシを指差しながら「1日券2枚お願いします」とカウンターの鹿児島美人に声をかけました。鹿児島美人、にっこりと微笑んでクリアケースをくるっと裏返し、英語版のチラシを見せながら「パスポートはお持ちですか?」と聞かれ戸惑う夫、一瞬の沈黙が流れました。

 

鹿児島美人、再び満面の笑顔で「外国人のお客様ですよ…ね?」といいかけ、後ろにいる今にも吹き出しそうなわたしの顔を見て初めて「失礼いたしました。日本人のお客様でしたか……」と日本人であることを認識。ちょっとショックを受けつつ、ダメージを隠して支払いをする夫。くくく…とこらえるわたし。

 

鹿児島、なかなかパンチの効いた面白い街、一気に好きになりました。

 

f:id:pucayu:20180108173235j:plain

 

路面電車が走る街ってステキです。最新型から、レトロなもの、大昔の復刻版のもの、様々な市電が走っていました。

 

f:id:pucayu:20180108173459j:plain

 

市電の料金表、分かりやすいような、まったく分かりにくいような。1歳から5歳までの子供2名が160円なのに、1歳〜5歳までの子1人と6歳〜11歳の子1人の子供2名になると、料金が80円と安くなることも、なんだかわからない理屈。むむ。

 

f:id:pucayu:20180108174824j:plain

 

◯の自電車を押している人がやたらつらそうなのも気になります。むむ。

 

f:id:pucayu:20180108175012j:plain

 

さすがは焼酎のお国、焼酎の単位がステキでした。ソフトドリンクのチョイスも気になります。ビールの味は同じだったと思うのですが、レモンハイとかを飲むと、どこのお店も濃くてレモンたっぷりなことに感激。鹿児島の人が東京でレモンハイを飲んだらお冷と間違えるんじゃないかしら。

 

f:id:pucayu:20180108175613j:plain

 

空き店舗に残された招き猫の背中が切ない。アパマンショップではなく、アパ・マン館というところも、しっくりくるような、こないような。

 

街の大通りに「マイアミ通り」や「ナポリ通り」なんて名前がついていたり、明治維新の偉人たちの銅像が街中にあったりとつかみどころのない鹿児島。多すぎるくらいの銅像たちが駅前で終結していたり。

 

f:id:pucayu:20180108181013j:plain

じゃじゃじゃーん

 

10日間たっぷり休んで、明日から社会復帰予定です。明日の東京の最高気温、17度となってますが本当でしょうか。

 

鹿児島さんぽ、つづきます。

 

 

恥ずかしく、消えたい年末……

 

f:id:pucayu:20171219235313j:plain

 

使い回しですが、ロダンの考える人。今まで彼のお顔をじっくりと拝見したことはなかったのですが、改めて眺めていると、まっちゃんのような気もしますし、ねじりマフラーの俳優さんのようにも見えてきました。ここ数日、こんな感じの顔で過ごしていました。

 

昨年も12月に警察沙汰(前編後編)を起こし、大反省の年の瀬を迎えていたのですが、今年も反省しきりの年末を迎えております。

 

反省、というよりも恥ずかしい。消えてしまいたい。

 

ある日の昼下がり、友人からのメッセージが届きました。スマホはバックに入れたまま机の引き出しに入れておくことが多く、サイレントかつバイブも設定していないので、普段だったらまったくメッセージに気がつかず夜まで過ごす事がほとんどなのですが、この日はたまたまデスクの上にスマホのスクリーンを上に向けて置いてありました。

 

ですので、友人からのメッセージにすぐに気がついた、……という点だけにおいては不幸中の幸いだったのかもしれません。そのメッセージには今年イチの動揺を与えるには十分すぎる一言がありました。そのメッセージによると、どうやらわたし、自分のブログをフェイスブックに公開したようです。何かの間違いだったら怖いなと思ってと、念のためにメッセージをくれたようです。

 

……

 

……

 

……

 

ここで上記の、恥ずかしく…のくだりにつながります。

 

何かの間違いであって欲しかった。自分の出来る範囲ではあれこれと手を尽くしたのですが、タイムライン上にあったあの数時間を巻き戻す事は出来ず、ひたすら己のアホさを呪うばかりです。ブログのことを知っている知り合いもいますが、そんなの5、6人にすぎません。にもかかわらずフェイスブックに……あああああああ。

 

この数年、ほとんど使っていないフェイスブックを放置していたことも、そもそも公私ともにこういった誤送信を過去にもやらかし、その度に取り返しのつかないことをしたと猛省したにも関わらず、同じことを繰り返していることも……。泣きたい。

 

はああああ、なんでそうなったのかを冷静に考えようとする瞬間、猛烈に恥ずかしさが襲ってきて何も考えられません。もう、考えない人となることに決めました。飲んでしまえ。

 

f:id:pucayu:20171231133147j:plain

はいっ!

f:id:pucayu:20171231133316j:plain

そうだっ!


怖くなんてない!そうだそうだ!FBもブログも削除して、全てをなかったことにしようかとも思いましたが、人生のどうでもいいようなことカテゴリーのひとつとして納めることにいたしました。(……これが反省が生かされない一因のような気も……)

 

いろいろ無念ではありますが……。2018年こそは、反省記事でブログを締めくくらないようにしたいと思います。

 

今年もこちらに足を運んでくださった皆さま、本日たまたまブログを開いてくださった皆さま、ありがとうございました。来る年が、暖かく、笑顔の多い一年になりますように。

 

f:id:pucayu:20171231133257j:plain

またどうぞよろしくお願いします!

 

ダンデライオン・チョコレートのダンデライオン・チョコレートケーキ

 

美味しそうなチーズがあったのでクリスマスに、美味しそうなワインがあったのでこれもクリスマスに、美味しそうなオリーブがあったのでこれまたクリスマスに。今年は新しい方々もお迎えしましたし、前からやってみたかった、ケンタッキーのチキンも予約しました。

 

f:id:pucayu:20171223221045j:plain

鍵置き場でクリスマスを迎えるおじさんたち


わたし、高校生の時にKFCでバイトをしていたことがあるのです。この時期、閉店時間になると毎晩サンタの衣装を着たカーネルおじさんを抱きかかえて店内に連れ戻し、クリスマス当日は朝から晩まで、ロボットのごとくパーティーバーレルをお渡しし、スモークチキンやナゲットをお勧めし、予約のない方には頭を下げ、ドライブスルーに徒歩で来てはモノマネをするアホな子供たちをスルーし、「チューリップ8本」とか無茶な注文をするおばさまを諭し、……わたしもクリスマスチキンしたい。

 

お酒とチキンとアテが揃ったら、あとはケーキです。なんでクリスマスにケーキなのか、不二家の戦略に踊らされているのか、いろいろなご意見がありますが、個人レベルでは言い訳をつくらずケーキを食べる日が1日増えるのは大歓迎です。一昨年はイチゴのホールケーキ、昨年はチーズケーキだったので、今年はイチゴかな、チョコレートもいいなと、数日前から毎朝ケーキの話をしていました。

 

そこに飛び込んできたナイスツイート。

 

 

dandelionchocolate.jp 

サンフランシスコからやってきた、カカオ豆の農園から、製造、加工、パッケージングまで全ての工程を大事にこだわっているチョコレート屋さん「ダンデライオン・チョコレート」。タンポポチョコのチョコレートケーキ(12月25日まで販売)。今年のクリスマスはこれでしょう。

 

日本第1号店になる蔵前店は、公園の向かいにある店舗兼ファクトリー。平日の夕暮れ時にはお店の明るい光に照らされた、薄暗くなった公園で中学生か高校生のういういしい感じのカップルが、家に帰る前の少しの時間を惜しむように、ブランコに揺られていたり。可愛すぎてジロジロ見ちゃいます。

 

f:id:pucayu:20171224124422j:plain

食べるのはクリスマス

 

f:id:pucayu:20171224124810p:plain

中身はこんな雰囲気

 

クリスマスケーキはこれからですが、こんな美味しいチョコレートを目の前にガマンなんて出きません。ということで、おやつも連れて帰ってきました。

 

f:id:pucayu:20171224125519j:plain

おやつ

左がDulce de Leche Bar(ドゥルセ・デ・レーチェ・バー)、濃厚なチョコレートなのに、しっかりとドゥルセ・デ・レチェの味も出て、かつ甘すぎず、上にかかった塩のしょっぱさが絶妙な加減で甘さを引き立てている至極のスイーツ。

 

右のS'more(スモア)、周りのトーストされたマシュマロと中にいるクラッカーとチョコレートのバランスがスペシャルすぎて、「あ、スモアねー。マシュマロとハーシー焼いたやつねー」とアメリカン・キャンプファイヤー・スイーツ、キャンプの定番を想像した自分、猛省しました。あれはあれでもちろん美味しいですが、ダンデライオン・チョコレートのスモアは別格。懐かしくて新しい、アメリカンスイーツ侮るべからず。

 

Happy holidays

 

にほんブログ村 旅行ブログ ぶらり旅へ