ひつじ泥棒2

Who stole my sheep?

【グループC】フランスと、オーストラリアと、ペルーと、デンマークの話【W杯企画1】

 

先日、中野区役所に出かけると、入り口のスペースに地震体験車がきていました。おそらく新卒入社であろう若いグループが、熊本地震を体験していました。

本当に大きな揺れで、揺れのすごさもさることながら、いつになったら揺れが止むのかわからない長い、長い揺れでした。少し離れたところから見ていたのですが、体験を見ているだけでも怖かった。体験車、どんどんやっておくべきです。

 

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フランスの話

最近はほとんどありませんが、この頃は短期の海外旅行でも、往復の航空券のみ用意し、行き先やホテルは行ってから考える、行き当たりばったり旅行がマイブームだった時期でした。

行き先が決まっていないので、当然ホテルも決まっておらず。時期や場所によっては、当日ホテルを見つけるのは至難の技ということもありますし、ホテルを探すのに半日無駄にするということもあります。

とはいえ、ホテルを探すからこそある人、モノ、場所との出会いなんかもあったりして、そんなことに喜びを見出しているわたしはMサイドの人間なのかしらと疑いを持ってしまいます。

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「今こそ!カミングアウト」キャッチーなコピー

フランスに行った時もとりあえず空港からパリ市内のモンパルナス駅までバスで出て、行ってみようと思っていたいくつかの中から、一番早く電車が出るトゥールに向かうことにしました。

初フランスはロワール地方のお城めぐりからスタートさせたのですが、この頃は写真を撮る習慣がまったくなかったので、おそらく携帯電話のカメラで撮った数枚、それすらデータを残すでもなく、携帯電話を変えた時にそのままさよならしていました。

写真はありませんが、行った街や、食べたものは今でも鮮明に覚えています。……と言いたいところですが、けっこう忘れてしまっています。せめて写真、撮っておけばよかった!長いカメラなし生活、今になってちょっと悔やんでいますー。

フランス*Saint-Malo/サン・マロ | ひつじ泥棒

 

オーストラリアの話

オーストラリア人とこんな会話になりました。

AUSSIE: Are you working in Sendai, too? (仙台でも仕事なの?)

わたし: Of course, why not? (もちろんだよー)

AUSSIE: Wooo, too bad, sorry to hear that. (最悪じゃーん、かわいそうに)

わたし: ???(なんで仙台が最悪なのー?)

 

はあああ?意味がわかんない!と憤慨したのですが、彼はこう言っていたらしいです。

AUSSIE: Are you working on Sunday, too? (日曜も仕事なの?)

 

あ、サンデーね。ってセンダイにしか聞こえませんでしたけど。

 

ペルーの話

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ペルーといえば、ここですよね

長年の夢が叶って訪れたマチュピチュ。もう一度行きたいかと言われたら、即答です。もちろんもう一度行きたい。でも、上の写真のこの景色、マチュピチュの全景を見たいかと聞かれたら、う、ううん、どうでしょう。なぜなら…… 

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ひざがガクガクになる道のり

そこまでの道のりがハードだから。マチュピチュの全景を見るには、その向かいにそびえ立つワイナピチュという山に登らなければなりません。マチュピチュまでは楽勝なのですが、そこから約300m程度の登山がハードなのです。つらかったー。息がハカハカします。たかが300m、されど300m。これを駆けるように登って行く人もいるので、ひとえにわたしの体力不足が問題なのですが、ワイナピチュもう1回は、なしでもいいかな。 

マチュピチュの入り口には、パスポートに(自己責任で)押しても良い記念スタンプもあります。マチュピチュの他、チリのイースター島や、エクアドルの赤道、アルゼンチンの世界最南端の町ウシュアイアなど、いくつかの場所で出入国審査で(おそらく)怒られることのない記念スタンプがあります。わたしもいくつか押してます。

 

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パスポートに記念スタンプ

ペルー*エケコの国に行ってきた | ひつじ泥棒

 

デンマークの話

以前旅行に行った時の乗り継ぎが、デンマークコペンハーゲンでした。以上!……というのも寂しいのでもう少し。 

デンマークが北欧な感じがしない、同じように思っている人はわたしだけではないと信じていますが、いかがでしょう。検索してみると、何を持って北欧とするかで分類の仕方も複数あるようなのです。

ドイツと国境を接しているせいか、いつも見るタイプの地図だとヨーロッパ大陸を下にしてニョキっと出ているビジュアル的なせいか、勝手に西欧なイメージです。メキシコが北米なのに、どうしても中米なイメージなのと同じような感覚。

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空港のロビーですらハイセンス

 

【グループB】ポルトガルと、スペインと、モロッコと、イランの話【W杯企画1】

 

今回の2018ロシア大会で使用しているフォントタイプフェイス、Dusha。可愛くて気に入っています。フリーフォントですが、日本語フォントも作られているのでしょうか?ちょっと気になっています。

 

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ポルトガルの話

以前働いていた職場の、ふだんあまり接点のない他部署の方のデスクの後ろを通った時にちらりと見えたPCの画面にポルトガルの風景で、声をかけるきっかけになりました。彼女もポルトガルが好きで、いつか行ってみたいーと。わたしもー!

行きたい国のトップ10には入っているのに、なかなかチャンスがまわってこないポルトガル。海の近くの町で、お魚食べて、ワイン飲んで、デザート食べてお散歩がしたい。これを2週間繰り返したい。

 

スペインの話

スペインの南の街マラガへ向かっていた時の出来事。飛行機がもうすぐ着陸する電子機器使用禁止のタイミングで、誰かの携帯が鳴りました。座っていたイベリア航空のスタッフがピクっとします。そんな空気を気にせず電話にでたその人「Yeah, yeah, yeah! No! No, no, no! Yeah! Ahhhhhh, no! だーかーらー!」甲高い声の日本人女性。

通話を制止しようとするスタッフを無視し、会話を続けるその女性。「セニョーラッッッ!」と3人のスタッフに怒られても無視。怒るスタッフの声、さらに上をいく甲高い声の日本人女性。

まったく悪びれる風でもなく、相槌の英語と相手に通じているのかどうかわからない日本語でひとしきり電話口と機内スタッフに悪態を吐く彼女。固唾を飲んで成り行きを見守る乗客。

大騒ぎのまま飛行機はマラガに到着し、大騒ぎしながら女性は地上スタッフに引き渡され、そのまま大騒ぎしながらどこかに連れて行かれました。

 

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コルドバ、花の小径

コルドバのレストランでひとり夜ご飯を食べていた時、相席してもいいかと声をかけてきた日本人女性。同年代で、同じようにひとり旅が好きという、控えめできちんとした喋り方をする女性。

スペインの情報交換をしつつ、日本でもまた会おうねと連絡先を交換したころにはワインが1本空き、そろそろホテルに戻って眠りたいモードに切り替わるわたし。まだまだ喋り足りないモードに突入する彼女。

仕事で大損失を出すミスをし5人の上司に囲まれて詰問されつらかった話。高校生の頃にすごく好みの男の子に渋谷で声をかけられ、奢ってくれるというので出来心と好奇心でついて行き、食事が終わる頃その男の子がトイレに立ち、そまま戻ってこなかった話。久しぶりに付き合ったという男性の、奥さんと子どもを名乗る人たちが家にやってきて、その男性を問い詰めたら逆ギレされた話。

本当かウソかわからないような話が終わる頃には、スペインの夏の空がうっすら白くなりかけていました。わたしはその子の連絡先をそっと削除してしまいました。

 

ロッコの話

かなりの高確率で女癖の悪い男子に出会うと聞き、いつもより警戒しながらスペインからフェリーでやってきたモロッコのタンジェ。ネズミ男のような、ジュラバ(djellaba)というモロッコの服を着た男たちがいるわけなのですが、この人たちがすれ違いざまにいろんな声をかけてくるんです。

 

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ジュラバ(djellaba) (アリババより)


 "I love you! "(愛してるよ!)とか、"Will you marry me!" (結婚して!)とか。大きい声でどなるでもなく、わーわー群がってやってくるでもなく、すれ違いざまにわたしにだけ聞こえる程度のボリュームでつぶやき、そしてそのまま通り過ぎていく。

なんなのでしょう、これ。

 

イランの話

一度友だちに連れて行ってもらった東京・雑司が谷にあるペルシャ料理のお店『ペルシアンダルビッシュ』。食べたことのない組み合わせの香辛料や、絨毯の上で食べるお料理たち、異国情緒たっぷりで、ちょっとした旅行気分を味わえるお店。

 

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ペルシアンダルビッシュ店内 (東京カレンダーより)

ぜんぶ大使館のお墨付き!東京で味わえる11カ国の本場メシを完全セレクト(3/3)[東京カレンダー]

 

モザイクタイル好きにはたまらない、イラン。行ってみたいー!

 

 

【グループA】ロシアと、サウジアラビアと、エジプトと、ウルグアイの話【W杯企画1】

 

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はじめに

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上野のパン屋さんもワールドカップ仕様


いよいよワールドカップが始まりました。これに乗っかって何か書こうと思い立ちまして、どうでもいいような……、もとい、どうでもいい話。

  

ロシアの話

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上野のロシア料理屋さんのピロシキ


2018ロシアワールドカップにあたり、アルゼンチンのフットボール協会が選手向けに行ったオリエンテーションで使ったロシアのしおりに「ロシア女子と仲良くなるために押さえておくべきポイント」が説明されている章があったそうですが、「アルゼンチン男子にそんなものは必要ないぜ。オレたち、アルゼンチン人だぜ」と女性とあらばゆりかごから墓場まであふれんばかりの愛を持って接するよう、呼吸をするのと同じように生まれついて身についているアルゼンチン男子がドヤっていました。そんなロシア女子の話。 

以前スペイン語の学校に通っていた時、10人くらいのクラスのうち半分がブラジル人というやたら賑やかなクラスでした。他は全員別々の国籍で、ヨーロッパ人が3人、アジア人が2人という構成。ヨーロッパのうちの1人がロシア人でした。 

その日は、ブラジル人が胸にシリコンを入れる前におしりにシリコンを入れる話など、国民性あるある話をしていました。ブラジル人の止まらないおしりネタの中、ロシア女子が言ったロシアあるあるは「ロシアの女は笑わない」でした。 

「知らない人には微笑まない、知らない人に微笑みかけるのは仕事か嘘をつく時だけ、面白くないのに笑わない、楽しくないのに笑わない、歯を見せて笑うのは下品、歯を見せて笑うのは教養のない証拠。好きな人や大事にな人、本当に面白い時なら笑います」

ひゅるると凍りつくクラス。キリリとしたロシアンビューティー。おそロシア

 

サウジアラビアの話

2国目にしてネタがつきかけていますが、唯一知っているサウジアラビア人の話。大学に入る前に数ヶ月受講した、大学付属の英語学校のクラスメートにいたアホメッド。すらっとして、物静かで、(たぶんすごく)お金持ちの家の子で、ちょっと年上のクラスメートの台湾人の女の子に恋をしていた男の子。今は何をしているのかしら。

 

エジプトの話

はじめてエジプトに行ったのは、エジプト航空スターアライアンスグループに加入したばかりで、夏休みにマイレージを使ってチケットが取れるラッキーチャンスみたいなことがあった時。エジプト航空ギリシャ行きのチケットを取ったのですが、それがカイロ経由でした。

夜中にカイロについて、翌日のお昼くらいカイロを出てアテネに向かう便。エジプトに行く機会もそうそうないだろうということで、カイロ市内のピラミッドが見えることが売りの「メリディアン・ピラミッド」に泊まりました。 

空港からのタクシーというか相乗りの白タク。空港のタクシー乗り場に行こうと歩いているところを、わーわー声をかけられて、そのまま駐車場に連れて行かれ、車に乗り、知らない人たちと一緒に夜中のカイロの街へ。言葉もまったくわからないのによくついて行ったものだと思います。今まで実際に行った国の中ではダントツ生きた心地のしない殺気立つワイルドな運転でした。

 

ウルグアイの話

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鍵を持ってきてしまった、ウルグアイの首都、モンテビデオのホステル

 

ウルグアイは、ワールドカップの初代開催国にして初代優勝国。人口が350万もない小さな国で、人間よりも牛の数が多い国。ワールドカップの観客席を見ても、そもそもの絶対数が少ないせいで、フットボール熱量の高い国にも関わらず相手国の観客数の方が常に多く、いつもアウェイ戦のように見えます。今回の初戦エジプト戦も、ウルグアイがボールを持った時の客席からのブーイングがすごかった。  

わたしはよく忘れ物をしてしまうのですが、ウルグアイに行った時は、宿泊先の鍵を返し忘れて街を離れてしまいました。移動した先で気がつき、そこで泊まる宿のオーナーがわたしの代わりに鍵を郵送してくれました。いい人たち。マテ茶を飲み、肉食のいい人たちがいる、そして(全編11番まである)前奏が長い国歌を全力で歌うおじさんがかならず観客席にいる国、ウルグアイ

 

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その鍵を返してくれた、歴史地区コロニア・デル・サクラメント郊外のホステル

 

辛くて、甘くて、すっぱくて、しょっぱい

 

辛くて、甘くて、すっぱくて、しょっぱい。なんか昔の恋みたいでかわいい形容詞たち。左手前から時計回りに、辛い唐辛子、甘いお砂糖、すっぱい酢、しょっぱいナンプラー

 

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大人になってからすごく好きになった料理の一つがタイ料理。タイ料理の醍醐味ともいえる、最後は自分好みに混ぜるこの4つの調味料。最初から全部一気に使えたわけではなかったです。お砂糖をのっけることになぜか抵抗がありました。

 

日本の家庭料理でもよく登場する、お醤油とお砂糖の組み合わせや、お砂糖と酢の甘酢的なものがすごい好きというわけではなかった、むしろ苦手だったこともあったり、なかなかこの全部混ぜができませんでした。

 

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上野のメーアン


全部混ぜ克服のきっかけは、タイで入った食堂のおじさんが、辛いのしかかけないわたしを見るに見かねて、かどうかは知りませんが、「これはこうやるのじゃ」と勝手にわたしのお皿に4つの調味料を乗せ、わしゃっと混ぜてきたのです。で、これが美味しかった。まさかお砂糖がこんな風にうまい仕事をするとは想像していませんでした。

 

上の写真のお店、上野のメーアンのおじさんも「コレ辛い、コレ甘い、コレ酸っぱい、そして辛い、コレしょっぱい」とか言いながら、わたしの料理にちゃちゃっと4種の調味料をかけてくれました。

 

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中野のトンホム


もともとお米をあまり食べない方なので、ついつい麺ものやおかず的なものばかり食べがちなのですが、タイ米は好きです。もち米で食べるカレーも結構好き。なんでしょう、タイ料理びいきでしょうか。

 

4、5月は週1くらいのペースでタイ料理を食べていました。ブームです。

 

 

脱がないで欲しい

 

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ロックなメニュー

 

YouTubeなどの動画サイトに上げられている、コンサート・ライブ映像やミュージックビデオなんかを見て過ごすことが多いこの頃。クラシックも含め、音楽全般好きです。しいて言えばヘヴィー・メタル、カントリー、ハードコア、テクノ、演歌、歌謡曲あたりはあまり視聴しませんが、それ以外はヴォカール有無、メジャーマイナー、国内外問わず、わりとなんでも広く浅くタイプです。

 

販売用にしっかりとレコーディング、シューティングをして、しっかりと整えてから世に出てくる音楽やMVなども好きですし、スタジアムやホール、ライブハウスで録ったものも、なんなら一般の方が演奏した「弾いてみた動画」的なものも結構真剣に見ています。

 

CDやDVDなどモノとしては買わなくなりましたが、動画サイトでライブ映像を見られるようなったおかげで、iTunesやbandcampなどの配信サイトから購入する機会が増えました。実際に行ったライブやコンサートの動画があがっていると、興奮の追体験を自宅でできるのも至福です。

 

bandcamp.com

 

動画サイトの存在は、ミュージシャン側としてはどうなんでしょう。時代に逆行することはできないので、利用するしかないと思っているのか、本人たちの意図しないところで世間に流れているのでしょうか。

 

ライブ映像だと、上手さや圧倒的なテクニックですごいと思わせる人もいれば、その反対、上手くないところやごまかしてるところ、残念なところも全部ポロリで、残酷だなあと思うこともあったりします。おそるべし、動画サイト。 

 

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ロックな張り紙

 

特に好きで見るのは、ドラムを叩いている動画や、ベースを弾いているものなのですが、あまり映っていないことが多い気がします、残念なことに。やはりバンドだとボーカル→ギターが花形なのでしょうか。その欲求を満たしてくれるのが「弾いてみた動画」、こんなにじーっとドラムやベースを見ることができるのも、ビバ動画サイトです。

 

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ロックな広告(撮影:平成30年4月)

   

映像ではあまり見たくないものもあります。代表的なのが脱ぐアーティスト。これほんと苦手です。スポーツ選手が脱ぐのはウエルカムなのですが、バンドの方達(特にロックの方々)が脱ぐのって苦手です。肩が出てるだけでも、ちょっとアレ。女性の肩はOKなんですけどね。男性ならマックスTシャツです。できれば袖をまくって肘あたりまでの露出にしていただきたい。

 

脱ぎ需要があるのは十分わかっているんですけど、脱がないで欲しい。これ、個人的にミュージシャンに求める大事ポイントです。

 

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ロックなメニュー2 14. Boiled Coke!? と 15. 牛肉茶!?



 

2018ワールドカップ、見るわよ

 

わたしのまわりではそよ風ほどの気配すら感じないのですが、各所盛り上がりはいかがでしょう、2018FIFAワールドカップロシア大会。あともう少し。この季節、やはり気持ちの高まりを抑えられません。ひっそりと自分の中だけで盛り上がっています。

 

4年に一度のタイマーがセットされているのかもしれません。普段はほとんどサッカーを見るわけでもなくても、単純に面白いプレーや「共に!」的なものを楽しむのであれば、各国リーグチームのゲームが俄然面白いと思うのですが、それとはまったく違う面白がり方ができるワールドカップが好きという人もいるのではないでしょうか。

 

ちょっと前までは、代表の選出やら、プレーやら、いろいろと勝手に憤っていたのですが、ここ数日でふっきれました。わたしがいくらモヤモヤしたところで、自分でメンバーを選ぶわけではないので、もう、この人たちを応援します!

 

ゴールデンウィークに仙台に帰った時、羽生結弦選手などが練習していたスケートリンクが、フットサルコートになったそうで、オープニングにMr. Childrenの桜井が来てすごかったという話を聞きました。そのあたりから検索でたどりついたのが、ウカスカジーのふたりが選手たちにインタビューする動画。好きが高じると仕事になるのですね。おそるべし。

 

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YouTubeで見ていると、2018のインタビュー動画はもちろん、2014の時の動画などもあって、いろいろ面白かったです。個人的には、桜井和寿Gaku-MCからの「音楽聴きますか?」という質問に、ほとんどの人は「聞きますよ、日本のも海外のも」と答えていたのですが、中山雅史が「聞きますよ、オフコースとか」と答えるくだりが一番ツボでした。オフコースて。

 

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コートジボワール戦のあったペルナンブコの空港

 

今回の初戦はコロンビア戦。ま、またコロンビア……。前大会では、コートジボワール戦は現地観戦、ギリシャ戦は家でムサカを作り、コロンビア戦はベタにコロンビアコーヒーを飲みながらイライラ、いや、ハラハラしながら自宅観戦。

 

日本はグループリーグを勝ち上がることが出来なかったのですが、勝つことを見越してチケットを買っていた決勝リーグのコロンビアとウルグアイの試合を見に行きました。

 

幸せなことにスタジアムはフットボールの聖地マラカナン。スタジアムに向かう地下鉄の中からテンションマックスのコロンビアサポーター。コロンビア人の底知れぬパワーを感じました。このワールドカップのベストゴールに選ばれた、ハメス・ロドリゲスの美しすぎるボレーシュートを生で見ることができたのもごちそうさまでした。

 

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ウルグアイ戦に向かう地下鉄の中のコロンビアサポーター


日本代表と並んで、応援しているのはウルグアイとアルゼンチンです。この3チームと対戦しない限りは、アジア&南米チームを応援しています。

 

今年も一押しはウルグアイ。わたしの王子トップ2がウルグアイなのです。左のマルティン・カセレス(#22)と中央のエディソン・カバーニ(#21)に常に大注目です。

 

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注 右側2名は王子枠ではございません

 

そしてやっぱりアルゼンチン。前大会からの歩みのおさらいです。

 

2014年ワールドカップリオ大会決勝、延長戦にゴールを決められ優勝を逃し、翌2015年のコパ・アメリカ(南米1を決める大会)、2016年コパ・アメリカの100周年記念大会の両決勝、共にPKで優勝を逃したアルゼンチン。

 

準優勝、3連続、すごいじゃない。と思いたいのですが、「優勝 or 敗者」な感が強いフットボール界。準優勝しか(!?)取れないメディアや各方面から戦犯扱いされた傷心のメッシが代表引退とまで言い出し、世界をあげてSNSなどを通じての「メッシ辞めないで」キャンペーンまで起こる始末。大騒ぎです。

 

その後代表に復帰するも、今回のワールドカップ南米予選では、最終節を大陸間プレーオフにまわる5位どころか、ワールドカップ出場圏外の6位で迎えたアルゼンチン。データ的にも勝つ要素が少なく、ダメかもしれないと見始めた試合、開始直後に相手チームに先制点を決められ、もう、本当に本当にダメかもと思いきや、メッシが意地の3得点で、アルゼンチンをワールドカップに連れて行く、という「これがアルゼンチン/Esto Es Argentina」な展開で、今日を迎えております。それがこちらの動画。

 

www.youtube.com

 

いろんな思い出いっぱいの動画なのですが、前回ワールドカップ準決勝のオランダ戦は昨日のことのように鮮明に覚えています。中盤2:19あたりからの、ロメロがPKをとめてヒーローになった瞬間や、後半4:27あたりからの、マスチェのおしりがきれちゃったクリアや、わあああああ。絶叫です。

 

2014大会の思い出たち

ワールドカップ6・完 | ひつじ泥棒

ワールドカップ5 | ひつじ泥棒

ブラジル*エスカンダリア セラロン in リオ | ひつじ泥棒

ワールドカップ4 | ひつじ泥棒

ワールドカップ3 | ひつじ泥棒

ワールドカップに染まる、カバシート | ひつじ泥棒

ワールドカップに染まる、レティロ | ひつじ泥棒

ワールドカップ2 | ひつじ泥棒

ワールドカップ | ひつじ泥棒

 

はあ。興奮してしまいました。ちなみにアルゼンチンではいつもいいところで怪我交代となるディ・マリアを特に応援しています。

 

日本代表では、大迫が盛り上がってくれたら嬉しい。

 

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MIFA TV 2018 第3弾 ウカスカジー × 大迫勇也 選手対談 - YouTube

 

もうまもなくですね。

ああ、ロシア、行きたかったです。

 

  

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