ひつじ泥棒2

Who stole my sheep?

怖かったはなし

 

1月20日チューリップひとりめ誕生

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2月17日のチューリップたち

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ひと月遅く植えた子たちも

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いただいたチューリップたちを11月末と、12月末に分けて植えてみました。チューリップたちの成長を見るのが朝のおたのしみです。実際は、毎朝ほとんど夫がひとりで見て、たまに水やりをしています。わたしは身支度をしながら今朝のチューリップたちの報告を聞き、時間に余裕があれば確認をする係。……なにもしない係です。

 

そんなのどかな毒のない話を先日していたときのこと「うちもお庭にチューリップたちを去年植えたんだよ」という友人の話を聞きました。友人宅でも、かわいらしいチューリップキッズたちを家族で楽しく眺めていたそうです。

 

そして、それは突然起こりました。

 

ある日、庭のチューリップたちを見ようと、カーテンを開けて窓の外を眺めると、いつもは見えるチューリップキッズたちの姿が、なにか黒いもので覆われていたそうです。なんだろうとよく見ようと窓をあけると、黒いものたちがブワッと消え去ったそうです。そこに残されたのは何もありませんでした。影も形もなくなってしまったチューリップキッズたち。

 

黒いものたちの正体は、カラスだったそうです。

 

カラスたち、よほど美味しかったのか、よほどお腹がすいていたのか、きれいに余すところなく、文字通り根こそぎ食べ尽くしていったようです。

 

……ちょっとなんて話をするのよ。怖いじゃない。我が家の子たちが、どうかカラスに見つかりませんように。

 

 

オリンピック金メダルお祝バージョンのスカイツリー

 

毎日ステキなライトアップを楽しませてくれるスカイツリー。オリンピックカラーのスカイツリーなんかもあったりします。本日は、金メダルを記念しての、金メダルバージョンでした。上はもしや銀メダル?と思いきや、白と赤のラインで日の丸を表しているんですって。

 

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平昌2018オリンピック競技大会において日本代表選手団が金メダルを獲得した時は、祝福の気持ちを込め、2013年の公募によりデザインされた特別ライティングを「金メダルをイメージしたライティング」として点灯します。

via: http://www.tokyo-skytree.jp/enjoy/lighting/

 

冬のオリンピック競技って、どれもちょろっとやってみようとは気軽には思えないくらい恐怖心を煽りまくる競技が多い気がします。夏のオリンピック競技に比べて、オリンピックでしか見ない、身近にない競技が多いのも、冬の大会の面白いところかもしれません。

 

……なんて、さらっとオリンピックの話を挟み込んでみましたが、どうも2月、3月はブログを書く気分にならないことが多いような気がします。なぜでしょうねえ。寒いからとか、花粉が、とかのせいかしら。

 

 

冬の小江戸、おさんぽ in さわら

 

寒い日が続くと、自慢の出不精に磨きがかかります。遊びに行こうという夫の誘いをやんわりと断っているのですが、前もってお誘いをいただいたときに限り、前向きに検討するようにしています。そんなある週末のお出かけの話。

 

千葉県の小江戸、水郷のまち佐原へお出かけしてきました。土蔵造りや看板建築の商家や町家が軒を連ねている古い街。中心部には利根川の支流小野川が流れていてます。利根川って小学校か中学校あたりのテストで出ますよね。

  

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樋橋(ジャージャー橋)の落水

川沿いにはなぜか小さな人形がたくさん飾られていました。

 

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布袋さま

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大黒さま

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シュールなうさぎ

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たけのこ……

言っても、小江戸とかって小江戸風な観光地っぽいあれじゃないのかしら、なんてやらしい気持ちが無くもなかったのですが、そんな自分が恥ずかしい。観光地エリア以外も雰囲気たっぷりでしたし、観光地エリアのあふれる生活感もほどよく、おさんぽがたのしい古い街でした。

 

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伊能忠敬記念館のご近所さんもいい感じ

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伊能忠敬家の窓から見える古い街並み(とお布団)

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頭は人間、体は動物の射手座みたいなお店


おひるはお蕎麦を食べました。築100年以上の古民家をリノベートした、昼間はお蕎麦やさん、夜は二組限定のフレンチという雰囲気のよいお店。根菜のかき揚げそばをいただきました。ワイン飲みたい。次は電車で来ないと。

 

反射式の石油ストーブが懐かしかった。高校生になって、もう危なくない年齢でしょうとOKをもらい、反射式石油ストーブを自分の部屋用に買ってもらいました。上にホウロウのポットを置いてお湯を沸かしておくのをやってみたかったのです。赤いホウロウのポット、何度も空焚きをして怒られました。寒い日にストーブ前にぴったりと陣取り、なんか臭いと思うと自分の髪の毛が焦げていたり……。

 

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ぐつぐつにならないように脇に寄せたヤカン

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お塩で食べても、お蕎麦と食べても

www.kakyouan.com

佐原はいろんな映画やドラマのロケ地としても使われているそうです。春も、夏も、秋も、雪があってもすごく素敵だろうなあ。車で一時間と少し、遠くないところにこんなに素敵なところがあったとは。

 

お出かけって、出かけるとほんとうにたのしいのに、出かけるまでがあれです。もっとぱっと動ける人になりたい…と言いながら、いつもグズっているので、今年も、気が向いたときにちょっと頑張ってお出かけしたいと思います。

 

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洋品店からの

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……これは?

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1950年以前はフィリッピン表記だったそうです

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よろしければどうぞ

 

思い出いろいろ【鹿児島編】

 

鹿児島は、想像以上の大都会でした。というのも、先に種子島ののどかさを満喫してきたせいだからと思うのですが、ナビなしで迷わずどこでも行ける種子島から入った鹿児島は、ひかり輝く大都会でした。

 

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キラキラキラ

 

そしてちょっと不思議な感じのする街だったのも印象的。鹿児島に限らず、どこの地方でもその地方独特なものがあり、いつもはそれを「違い」として認識するのですが、鹿児島ではその違いが「ちょっとした驚き」レベルでたのしかったです。

 

鹿児島の人たちの声の落差がすごい。特に興奮しているとかいうわけでもなさそうなふつうのおしゃべりなのに、高いところから低いところまで、かなりの音域を使って喋っているのに驚きました。そうは言っても街なかなので、かなりニュートラルな鹿児島弁だとは思うのですが、イントネーションやピッチのせいで、女子高生が一気にわーわー喋っていると、外国語を聞いているようでした。

 

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ネコさんも多かった鹿児島の街

鹿児島でごはんを食べに行く時、他の街に行く時と同じように検索してみたところ、うなぎ屋さんがちょいちょい。鹿児島ってうなぎが有名なの?うなぎといえば、静岡、名古屋と勝手に決めつけていましたが、その上をいくうなぎの養殖日本一が鹿児島なんですって。…んだもしたん!(えー知らなかった!)

 

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「末よし」銘店らしからぬ盛りだくさんな店構え

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好みの焼かれっぷり

おみやげにはさつま揚げセットを買って帰りました。ビールといろいろなさつま揚げ。美味しかったです。おみやげ屋さんのトップランナーはやはり西郷さん。クラフトビールも焼酎も、お芋タルトやおせんべいもみんな西郷さん。

 

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ポテトチップスも西郷どん

職場へのおみやげは「かるかん」と「かすたどん」とどちらにしようか迷って、仙台銘菓「萩の月」風な「かすたどん」にしました。ホテルのおやつでも、バラ売りのかすたどんとコンビニのコーヒーを飲みました。

 

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でも萩の月のほうが美味しいと思う

職場に「かすたどん」を持っていくと、鹿児島出身の方から地元民情報を教えてもらいました。その昔、「かすたどん」のCMをやっていたのが、当時中学生くらいの浜崎あゆみというではないですか。

 

 
 https://youtu.be/GlD7IeWBA2Q

 

 人も街も、過去、現在、未来、いろいろですね。

 

九州に1年くらい住んで、のんびりと各県をまわってみたいものです。

 

 

 

 

驚きの桜島【桜島編】

 

サクラフェアリーとか、プリンセスマリンとか、チェリークイーンなどと、やたらファンタジックな名前のついたフェリーに乗って、桜島に行ってきました。本島からはたったの15分。鹿児島の市街地のあちこちから、あたりまえのようにその姿が見えている桜島。日常的の通勤手段にフェリーがある生活ってステキです。

 

ターミナルに着くと、島のレジェンド(おそらく)、桜島出身のヤットさんこと遠藤保仁選手の代表ユニフォーム、スパイク、ボール、数々のトロフィーなどが、島の民芸品のように飾られていました。

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駅前のレンタカーやさん。いろいろな比率がちょっとおかしい。

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車と自転車たち。車のバンパーはこれでOK? レンタサイクルの英字の料金説明「1時間毎に300円」の「hour/時間」の字がえらいちっさい。

 

茶色い看板といえば、京都の景観条例を思い出しますが、なぜ桜島で。

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f:id:pucayu:20180120210404j:plainこれは国立公園の為、自然景観・自然保護の観点からの条例なのですって。いろいろあるのですね。

 

島のいたるところで桜島小みかんが売られていました。名前の通りこぶりなみかんですが、一本の木にたっくさんの小みかんがつくそうです。世界一小さなみかんとしてギネスに認定されているそう。香りが濃くて、とっても甘いみかんです。

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桜島といえば、やっぱり桜島大根。道の駅のようなところでの販売価格は1500円〜2000円くらいでした。ちなみにこちらはよくみるタイプのヘアスタイル。

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そしてこちらがナチュラルロングカーリー。ちょっとガーリーでファンキー。

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買って帰って来たかったんですが、あのサイズを東京まで連れてくることを考えると、帰りの道中みんなに振り返られてしまうこと必須ですよね。ちょっとはずかしいですよね。「あー、桜島大根」とか言われちゃいますよね。「あの桜島大根の人」とかね。

 

桜島にいて見る桜島も、鹿児島の街中から見える桜島も、白い煙を上げる桜島も、時に天気が悪くて姿を消す桜島も、島の溶け込みつつ、存在感を残しつつ、みたいなところにキュンときました。

 

……なのに、桜島の写真がなかったことに驚きです。

 

 

 

なるべく最後までご覧ください/種子島市街地【種子島編】

 

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街中の様子

 

約3万5000年前の遺跡が確認されている、古い歴史を持つ種子島。歴史感がはんぱないです。いわゆる新興住宅地的な所で育ったので、古い街への憧れでしょうか。長閑な田舎町の中にも、文化的な雰囲気が流れているところ、とても好きです。先日のブログでも触れましたが、顔看板が多めなのは謎でしたが。

 

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おさんぽしてきました。

 

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さすが種子島。小学校の校章も鉄砲。魂こもった校訓やテーマが掲げられています。

 

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一方中学校。…ゆるい。

 

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種子島の重要地点への距離から世界まで。いろいろ学べる!興味も広がる!

 

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そうそう、ガソリンスタンドとか!

 

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鉄砲伝来を伝える博物館。ポルトガルの船を模して凝ってます。

 

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黄色の消火栓設備

 

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なるべく最後まで…

 

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なるべくまわりの皆さんと……。最後まで見てもらいたいのですね。鉄砲館の皆さんの強い思いが伝わります。

 

膨大な量の充実した資料や展示物があり、全ての資料は英語の翻訳もついていて、仕掛け人形で見せたり、スクリーンや、ジオラマの劇、実際に触れられるものなど、充実した展示です。この膨大な解説資料、やたら修正テープが多かったり、ミスがあったりで、気になるはおもしろいはではまってしまいそうでした。ひと昔前はこれでもOKだったのでしょうね。時代を感じます。

 

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改行時の英単語、ぶった切りすぎです

 

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日本書紀を間違えてしまうとは

 

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直しモレが……

 

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祭事用のお面がざっ……ごにょごにょ

 

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そこまでしてわらじを…

 

長々と失礼いたしました。最後までありがとうございます。

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おつきあいありがとうございました

 

つづく

 

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