ひつじ泥棒2

Who stole my sheep?

上海

ベーグル屋さんナイス|Boom Boom Bagles

上海のベーグル屋さん「Boom Boom Bagles」。来たばかりの頃からずっとあるのですが、いつからあるのかなと探してみると、Time Out Shanghaiの2015年4月に掲載記事が最初に確認できたのできっとその頃と思われる。 これはアプリのお店のページにあった写真…

上海でおいしいマティーニが飲めるバー|SUZU BAR

「カクテルの王様」といえばマティーニ。ドライジンとドライベルモットにオリーブを沈めた、キリッと美しいカクテル。 そして王様を美味しくつくる「マティーニの神様」と呼ばれる銀座のバーテンダー毛利隆雄。そんな日本のレジェンドの元で17年師事したバー…

上海蟹の蟹麺を満喫、今年はデリバリー編

上海の秋の味覚といえば、蟹。上海蟹は、シーズンの前半はメス、後半はオスが美味しいみたい。個人的には大きいプリリンとした蟹身が好きなので、何がなんでも上海蟹!とは全くならない。しかし、蟹麺は好き。去年もこの時期に蟹麺記事を書いたので、今年も…

メンズのヘアスタイルとかヒゲとか

上海の私の行動範囲内で見かけるメンズのヘアスタイル、だいたいこんな感じが多いです。芸能人とか、対象が変わればまた違うのかもしれませんが、だいたいこんなイメージ。 カラー・パーマ率低め、フェードカット率すごい高め。日本は刈り上げ>フェードの印…

2023年の夏アイス2つ、とおまけのもうひとつ(小雪生)

37、8度の日々がいつのまにか過ぎ去り、最近の上海は32、3度。33度だと風がふーっと吹いたりすると涼しいーと感じるくらい過ごしやすい(感覚おかしい) そうこうしているうちもう8月。あっという間。 この夏もアイスを満喫しています。上海のスーパーで売…

心と体を癒す夏の中華スイーツ|緑豆のぜんざい

緑豆(りょくとう)はムング豆とも呼ばれているあずきのような緑のお豆さん。モチモチとしたタイプの春雨ではなく、コリコリと歯ごたえのあるタイプの春雨(緑豆はるさめ)にも使われています。 中華圏では緑豆湯(リュウドータン)とか緑豆沙(リュウドーシ…

なんでこれを頼んだのかな

外でお腹が空いた時で、カフェでスイーツとか、中華ローカルとか、コレがたべたいと決まってはいない・・メーニュー見てみないとわからない。 そんな時に便利なのが、だいたいなんでもあるファミレス。中国でファミレス的な位置にいるのが香港系のファミレス…

絵を描く人

小説を書く、詩を書く、曲を作る、絵を描く・・・ 読んだり、聴いたり、見たりするのは好きですが、小説を書いたことはなく、詩を書いたのは小学校の国語の授業、曲は楽器を習っていた高校生のころまで、絵を描いたのは大学のデザインの基礎の基礎のようなク…

涼皮(リャンピー)はじめました(デザートついてます)

暑くなってくると中華屋さんの入り口に出される「冷やし中華はじめました」が気になるように、上海でもこの季節になると「涼皮(リャンピー/liangpi)」がメニューにならびます。 つるるんむちっとした食感の、小麦粉のでんぷんから作った平太麺。野菜など…

お久しぶりのタマリンド

雲南省に行った時に久しぶりに見たタマリンド。タマリンドと聞いてピンと来られる方はタマリンド産地にお住まいの方か、カレー好きの方でしょうか。 「タマリンド」とは アフリカのサバンナ原産のこんな果物 こんな木になっている 豆のようなさやに入ったフ…

普通ってなに

ふ‐つう【普通】 [名・形動]特に変わっていないこと。ごくありふれたものであること。それがあたりまえであること。また、そのさま。 [副]1 たいてい。通常。一般に。2 (「に」を伴って)俗に、とても。「普通においしい」 デジタル大辞泉より ラムレ…

ビャンビャン麺|秦小乖油泼面(1788店)

コロナで日本にいたころにカルディ界隈のSNSでよく目にした「ビャンビャン麺」。そのキャッチーな響きと、恐ろしく画数の多い漢字ということで日本でも認知度が高い(かどうかは知らないけれど)ビャンビャン麺を食べて来たはなし。 中国大陸で使われている…

台南に行ったら、担仔麺(ダンツーメン)|台南擔仔麵(黄大洲)

以前台湾を南から北上したことがあるのですが、その時に数日立ち寄った台南にときめき、以来「台南」と見聞きするとピクッとなるようになりました。 で、先日通りを歩いていましたら左目のはしっこに「台南」の文字が見えたので立ち寄ってきました。 台南擔…

美味しいナポリピッツァが上海にやって来た|Bottega Shanghai

2014年に北京にオープン、その後もう1店オープンして現在北京に2店舗あるピッツァリア「Bottega」。世界最高峰のピッツァガイド「50TopPizza」ではアジア太平洋地域のベストピッツェリアに選ばれた他、ピザ界の数々の名誉ある賞を獲っている Bottega が満…

ディンディン・チャオミエン(丁丁炒面)とミルクビール(奶啤)|新疆ごはん

先日フードコートで食べた新疆ウイグル自治区の郷土料理。新疆料理というと、串刺し羊肉のイメージなのですが、もちろん串刺しの羊肉だけ食べているわけではなく、麺料理もあるようです。地下鉄の中山公園駅直結のショッピングモールの地下にある、90年代初…

小さなお店「阿拉馄饨」で食べる担々麺、今がピーク上海の花粉症はプラタナスのフワフワ

どこかカフェに寄って帰ろうと歩いていたら急に担々麺が食べたくなったある日のこと。 BaiduMaps(グーグルマップのようなアプリ)に担担面と入れて一番近くでヒットした「阿拉馄饨(Ālā húntún / アーラーワンタン)」に行ってみることにしました。 「阿拉…

このお米はなんだろう|安西路(アンシールー)

上海の都心部の細い道には古いビルやアパートがまだまだたくさんあるのですが、細い道の古いビルに店舗を構えるショップやカフェもけっこうあり、上海のワンホン(網紅 / インフルエンサー)たちが見つけてはSNSにアップするので、こんなところになぜ行列?…

コーヒー豆と6年放置した本の読後感|HOmemade藍屋珈琲

めんどくさがりなもので、ほとんどのことはめんどくさいと思っているのですが、コーヒーを飲むのにコーヒー豆を挽いてコーヒーをいれるのはめんどくさくありません。 いつも気に入っている2、3店のコーヒー豆をローテーションしているのですが、久しぶりに…

武夷MIX320(ウーイーミックスサンアーリン)と我家菜場

リノベーションスポットが続々とオープンしている上海。ここは2021年末にオープンで、オープンしてすぐにゼロコロナからのロックダウンに巻き込まれたものだから、オープンしたもののマイナスだけが膨らんでいってテナントオーナーは生きた心地がしなかった…

甜水麺、名前とちがって全然甘くない成都の極太麺|六樘門川麺

担々麺、麻婆豆腐、エビチリ、ホイコーロー、チンジャオロースー、バンバンジー、よだれ鶏・・・おなじみのおうち中華の多くが四川料理。陳さんの功績なのでしょうね。R.I.P. 行って来たのは「六樘門川麺」というお店。簡体字で書くと「川面」なのでつい「か…

気になる上海ウェディング

上海で披露宴にお呼ばれいただく機会があり、喜んで!と参加させていただきました。上海ウェディング!もう楽しみしかない。 中国の結婚式・披露宴は、伝統スタイル・現代スタイル(中華・西洋)とあり、挙式会場は自宅や地域の公民館から、ホテルウェディン…

上海の謎ビルディング

SNSなどを眺めていて目に留まる写真があり、その写真の場所が上海で気軽に行けそうだったりすると(わたしの行動範囲は狭く、上海はとてつもなく広い)やっぱり行っちゃうタイプです。行きたい気持ちに抗えない。 このビルもそのひとつ。RED(小紅書)に投稿…

ChatGPTに教えてもらったビリヤニを食べに行った|MASALA ART(マサラ・アート)

昨年末から世界中に巻き起こるAIチャットボットブーム。OpenAIのChatGPTとか、MicrosoftのサーチエンジンBingのAIチャットボットとか、アメリカのスタートアップが最近出したClaudeとか。最近登場の子たちは、ひと世代前のものとは賢さが一気に進化したらし…

FENDIのS/Sコレクションの撮影と、全然上手に撮影できない楽虾拉麺家(Le Shrimp Ramen)

ifc上海国金というショッピングモールにごはんを食べに寄ったらこんな状態に。 誰が来ているんだろう(有名人全然知らないけれど)と中国のインスタグラムのような小紅書(RED)で検索してみたところ、FENDIのポップアップで、アイドルの孔雪児(Snow/Sherr…

辛くて痺れる四川料理、青花椒魚(チンホァジャンユー)|青花椒花椒魚

辛くて痺れるといえば四川料理の代名詞。四川省のおじいおばあが中華包丁を振り下ろして市場で仕入れた川魚をさばく、渋いオーセンティックな四川料理のお店もたくさんありますが、本気の四川料理はちょっとハードルが高すぎるというわたしには、気軽に手軽…

3月のカメラロール

気がつけばあっという間に3月なのですが、3月がけっこう苦手な月なもので、まだ終わらないのか・・とじりじりした日々を送っております。 そんな中でも日々スマホのカメラロールにちりつもる、ちっちゃな「なにこれ、これなに」をひとつ、ふたつ・・ とく…

その白ごまはなくてもいいんじゃないかな|DAFU DONG(大馥丼)

お米食べない人なので、麺メニューのない丼モノ屋さんに行ったのは、大学生のころに1度だけ行った吉野家。 大学の夏休みに日本に帰ってきたとき、地元の友だちと夜通しドライブ(若っ)からの明け方の吉野家で店内メニューの写真にあった目玉焼きの写真を見…

韓国のエリーゼはこれでいいのかな|クラウン チョコハイム

かっぱえびせん、コアラのマーチ、チョコパイ、おっとっとの共通点とは?ピンときた人はきっとお菓子っこ。 このお菓子たちの共通点とは、東アジアをはじめとした国々から、自国の製菓会社から自国のブランドとして自国の名前をつけて販売されているお菓子た…

負の遺産への道まっしぐら|上海中欧街

上海にヨーロッパがあるそうです。一般的に「中欧街」と呼ばれているそうなのですが、北欧、西欧、東欧じゃなく、いちばんどこのことかピンとこない「中欧」というのがしぶい。 口コミアプリで検索してみたところ「まるでヨーロッパ」とのこと。気になる情報…

上海人の原風景

上海の日常の風景で切っても切り離せないものといえば 外干し そう、それは「外干し」です。上海人にとって心の原風景なのではないでしょうか。 何を大げさなとお思いかもしれませんが、1月にオープンした中山公園駅直結のショッピングモールの地下街にオー…