沖縄
via: 竹富町観光協会 2月に西表島に行ってきた。島のほとんどがジャングルで、東洋のガラパゴスとも呼ばれる島。天然記念物の「イリオモテヤマネコ」が生息する島として、その名前は子どもの頃からしっかりと記憶に刷り込まれている。 南の島の中でも、リゾ…
今日は某野球チームの練習試合を見に行った。普段は仕事でなかなか見るチャンスのないキャンプなので、夫孝行でお付き合い。 対戦相手は韓国のプロ野球チーム、サムスン・ライオンズ。沖縄の恩納村でキャンプをしているみたい。 試合開始からすごく気になっ…
石垣にきたらマリヤシェイク 石垣島のフェリー乗り場でしか飲めないと思っていたら、空港でも飲めるようになっていた。マリヤシェイク。濃厚。ほんっとに美味しい。ちなみに一昨日は川平湾でマリヤソフトを食べた。 マリヤソフトも濃ゆい、美味しい 石垣島か…
今日は石垣島から日帰りで西表島へ行ってきた。 昨日リスザルに噛まれて出血した左のくすり指。全然大丈夫なのだけれど一応バンソウコウを貼っていた。ちょっと剥がれそうだったので、西表島のスーパーで新しいバンソウコウを買い貼り直した。 イリオモテヤ…
あっという間に3日目を迎えた石垣島。今日はレンタカーを借りて北の端っこから南の端っこまでドライブ。 うっとり やっぱりバケーションハウスの会員になろうかな。年に何回か海の近くで過ごしたい。あとで検索してみよう。 石垣歴史村みたいなところに、な…
春節の中国から石垣島にやって来たのはロッテ(プロ野球チームの方)のキャンプを見に行くため。我が家には1名ひっそりとロッテを応援する男子がおりまして、今年は春節とプロ野球のキャンプの日程が重なったのでめでたく石垣にやって来た。 今日は早速キャ…
日記を書くのは学生の頃以来。ブログは2012年の12月から書いているけれど多くても週に2、3回しか書いていないし、日記のようなものではあるけれど、日記を書いている実感はない。 日記を書きたいなあ。年に何度も思っているのだけれどなかなか始められない…
マップは沖縄トラベルから 南部たびは南城市。北からクルマでやってきて、南城市の知念のバケーションハウスに泊まる予定ですが、そのあたりに夜にクルマを置いてごはんを食べ(または飲み)にいける場所があるのかがわからない。もうひとつわからないのは、…
マップは沖縄トラベルから 今回の北部たびは、今帰仁村と本部町。「今帰仁村」の読み方、何度覚えようとしてもすぐ忘れちゃう。「ナキジンソン」と読む。「むら」ですらないところもトリッキー。ジョンレノンのイマジンと覚えるんだけど、結局で、何じん?と…
次の旅先を決められない時にちょうど見つけた友だちのそろそろ旅したいポストを見て、ならば共にいかがでしょうとお伺いのDMを送り見事意気投合。ふたりが向かった先はーー 行ってきましたオキナワ。ふたりでオキナワ来るの何年ぶりだろう。いや、何年レベル…
たびの衣食住、食と住を書いてきたので、次は「衣」ですが、こちらはスキップします。南極トレッキング12日間!などというわけでもないので、いたってふだんと同じ出で立ち。 そんなわけでさいごはおまけ記事。海外に行った時もその国のスーパーマーケットは…
たびの衣食住の「住」です。ハイシーズンの沖縄ですと、金額があがるのはもちろんですが、かなり前からしっかりプランしないと泊まってみたいところや、客室数の少ないところなんかは予約自体取ることが難しかったりします。 そこにくると冬のおきなわ、結構…
メディアなどではメジャーな沖縄料理、ミミガー、ラフテー、テビチなど、頻繁に見聞きすることはあるものの、実際によく食べるかといえばまったく食べません。最後に沖縄ごはんを食べたのも、アルゼンチン・ブエノスアイレスの沖縄県人会で食べたとき。ずい…
どこの島であっても、島に行ったらしたいことのひとつがぐるっと島一周です。極端な話どこにも寄らなくてもいいのですが、ぐるっとはしておきたい。そういう話を聞くことがわりとあるので、高いところがあると上ってみたくなるとか、火をみると興奮するとか…
いよいよプロ野球の開幕が見えてきたところ、各球団のファンのみなさまも楽しみにされているのではないでしょうか。 わたし個人としては、実家の家族も含め周りに野球を気にする人が生活環境内にいなかったのですが、何のご縁か結婚した相手がロッテファン。…
石敢當(いしがんとう) 日本では沖縄を中心に見られる「石敢當」。地域によって呼び方が若干違うそうですが、沖縄では「いしがんとう」と呼ばれていて、魔物が家の中に入ってくるのを防ぐための魔除けです。 沖縄の魔除けといえば「シーサー」が一番最初に…
一度思い始めるとアレですね。もう本当に行きたくて、遠くに。 先日ブログに書いた波照間島と同じくらい行きたかった竹富島のはなしです。竹富島は石垣島から船で10分くらい、人口350人くらい、しばらく前の映画ですが「ニライカナイからの手紙」を見て以来…
ほおっておくとひと月でも、許されればもっとでもクツを履かずに過ごしたい、そっちよりの日常を好むほうですが、非日常においてはクツを履いて、飛行機に乗って遠くへ行きたい、どこか遠くへ行きたい。 一番わたしの遠くへ行きたいリストの国内版、常連の中…
那覇のとなり、浦添市にある気になる町、港川ステイツサイドタウン。 戦後、駐留米軍向けの住宅として建てられ、現在は住宅にレストランやカフェ、ショップなどがはいっています。 アメリカの州の名前が付けられた通りを歩きながら、レトロで可愛い元住宅の…
沖縄に行ったらしてみたいこと…… いっぱいあるのですが、そのうちのひとつが「海中道路を車でドライブする」でした。沖縄本島から車で行ける離島を訪れるの巻。 以前、海中道路について調べものをしていたときにこのサイトにたどり着きました。この下のペー…
沖縄県北部の国頭郡本部町の備瀬(びせ)集落。美ら海水族館のあたりです。 案内板によると、今から400年ほど前からポツポツと人が移り住み、約350年前には既に今とほぼ同じような集落になったそうです。 2万本のフクギ並木 濃い緑のトンネルが、集落の家々…
大好きです、サーターアンダギー。沖縄の物産展や、アンテナショップを通りかかったら必ず買いたい。毎日食べたいくらい大好きです。沖縄に行ったらサーターアンダギーを毎日食べよう。 そんなところ「バカリズムの大人のたしなみズム」という番組で、昨年末…
いろいろと予定が変わり、それならばとやって来た波照間島(はてるまじま)。沖縄県八重山諸島の、言わずと知れた人口500人ほどの日本最南端の有人島です。 こんにちわ 電動アシスト自転車でぐーるぐる 思いつきでやって来たので何が目当ということもなく、…
風つよっ・・・ 竹富島のコンドイビーチ。強風を避け、みんなでもちゃもちゃ。今は総勢13匹のコンドイビーチのネコズ。みんなとっても人懐っこくて寒さに震えていなければ、膝に乗っかってきたり甘えてくるそうです。 竹富島のネコズは、竹富町のネコ好き有…
どこだー ここだー 読谷村の残波岬灯台の辺り、広々とした岬のまわりを自由に闊歩するネコたちに会えました。 駐車場にエサおじさんがいるようで、自転車に乗ったおじさんが来ると、ネコまっしぐらおじさんの元へ。贅沢ネコなのか、おじさんのところに駆け寄…
ドライブといえば音楽。音楽といえば……こっちの方は続く言葉の選択肢はいろいろですが、やっぱりドライブと音楽はニコイチ。 音楽の選択は、日常と旅先では全然違って、日常生活の中で車の中で聴くのはやっぱり普段聴いているミュージックリストまま。テンシ…