ひつじ泥棒2

Who stole my sheep?

カッチカチですよ

 

今年の下半期に入ってこのセリフを言われることついに3度目。

「頭・・・、カッチカチですよ」

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わたしカッチカチみたいです

カラーのみの美容室と、普通の美容室それぞれひと月おきに行っています。カラーの方は決まったお店に通っているのですが、カットをしてもらうお店はここぞという出会いに恵まれず、今のところはその都度違う場所に行っています。ちなみに、ここ最近のオーダーは[カラー+カット+ヘッドスパ]です。

ヘッドスパは以前からあれば追加でオーダーしていましたが、どうせなら最初からそのサロンでヘッドスパの得意な方にお願いしたいと思うようになりまして。炭酸ヘッドスパ、ラブ。

そこで冒頭のスタイリストさんからのコメントなのですが、わたしの頭、カッチカチみたいです。頭皮も頭筋もカッチカチのようで、この下半期に入って「なかなかここまでカチカチな方いないですよ」「ここ最近で1番カチカチです」と言われ、ついには「わたし史上ナンバーワンのカッチカチです」とあまりうれしくないお言葉まで頂いてしまいました。

シャンプーの際など、以前担当してくださっていたスタイリストさんに教えていただいた通り、意識して頭皮を頭蓋骨からはがすイメージでマッサージしているのですが、こう連続で3回も言われるということは、わたしのマッサージは全然効いていないようです。もしくは、マッサージが追いつかない勢いで固まっているのか・・。どうしたものか・・。

どうしたもこうしたも、ほぐすしかないので、「頭カッチカチ」検索でヒットしたこちらに当分の間集中的にお世話になろうと思います。

baila.hpplus.jp

上から順番にやってみましたが、けっこう時間かかります。いつものシャンプー時のマッサージ程度ではいかに足りていなかったかがわかりました。

最初に上のページを開いた時に「頭は美と健康が詰まった愛と光の畑。触って耕さないと損よ!」の文字が目に入り、一瞬そのテンションについていけず引いてしまいましたが、こちらの美容家樋口賢介さんの言う通り、ひとつずつ上から順番にやっていくとほんとスッキリしました。だれか他の人にやってあげたくなるくらい。

これにプラスアルファでおうち炭酸シャンプーもたまにしながら、やわらか頭を手に入れたいと思います。

 

年賀状を出す人、出さない人

 

いよいよ12月。はっやっ。という言葉しか出てきませんが、今年ももう12月。

この時期になると毎年耳にする「日本人の年賀状離れが加速」のニュース。年賀状を出す人、出さない人がいるわけですが、わたしは「出さない人」です。いただいたらお返事は出しますし、何か伝えたいことがあって、タイミング的に年末年始にあたるようなら年賀状を利用することもあるので、絶対に出さないわけではなく、基本的に出さない人。

出さない人歴は長く、出す人だったのは高校生まで。確固たる意志を持って年賀状を出さないと決めたわけではないのですが、大学がアメリカだったこともあり、郷に入っては郷に従えということで年賀状制度を廃止し、ふわっとクリスマスカードを出す人に移行。

帰国して再び郷に従いクリスマスカード制度を廃止、就職した会社には年賀状文化がなく、出す人は出していましたし、出さない人は出さない職場だったこともあり、わたしも出したり出さなかったりしながらゆるゆると出さない方向に移行していきました。

年末年始に旅行に行くことが多く、年賀状を受け取るタイミングも松の内を過ぎてから、お返事を出すものの寒中見舞いだったことも出さない人へ自然移行した理由のひとつかもしれません。

結婚後、偶然ではありますが夫も似たような年賀状文化圏の人だったため、出さない人をふわっと継続しています。そうこうしているうちに世間が我らに追いついてきたという感じ(そんなわけはない・・)

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上記のグラフは、ニッセイ基礎研究所の2020年の、性別、年代、地域別の年賀状の利用率の分析(下記リンク)の年代別グラフ。昨年に関して言えば、性別では女性が、年代別では年代が高い人、地域別では中部地方近畿地方の在住者が年賀状を出す人率が高かったようです。

その他にも、出す人の方が年収が高いとかも言いますよね。え、我が家…

www.nli-research.co.jp

とはいえ、たとえ年賀状でしかやりとりのないとしても、長い友たちと年の初めにやり取りを交わす習慣があるということはステキなことのひとつですね。なんて、長く出さない人をやっているから余計にそう思うのかしら。

 

ガチャン、ガチャン、ガラガラガラの音が帰ってきた

仙台人には「ぶんちょう」の呼び方で馴染みのある夜の街「国分町」。ネットで国分町の歴史というページを眺めていたら《仙台牛タン、炉端焼き、レゲエバンチなどは国分町発祥のもの》とありました。牛タンはともかく、炉端焼きやレゲエパンチまでぶんちょう発祥とは知りませんでした。

「レゲエパンチ」の名前に馴染みはありますが、どんなものかは知らなかったので見てみると、ピーチリキュールを烏龍茶で割ったロングカクテル、通称「レゲパン」だそうです。ピーチとウーロン・・・ちょっと不思議ですが、機会があったら飲んでみたい。

それにしても当然全国区と思って疑ったこともありませんでしたが、もしや仙台人以外には聞き覚えすらないものだったりして。

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国分町の裏の方のビル

緊急事態宣言が解除となったころのこと、仙台市も飲食店等への時短要請が終わってすぐのある日の夕方、国分町界隈を歩いていました。この頃の夕暮れ時はまだ暖かく、気になったものにカメラを向けながらうろうろしていると、なんだか街中がなんだかガヤガヤしているのが気になりました。

足を止めて見渡してみても、一見見慣れた国分町。何も変わったことはなさそうなのですが、このガヤガヤ感はなんなのでしょう。

もう少し見続けているとガヤガヤの元が何かわかって来ました。狭い通りに駐車している車からお酒やおしぼりなどのケースを下ろし、折りたたみの台車に乗せ、夜の営業に向けて居酒屋やバーに納品する「ガチャン、ガチャン、ガラガラガラ」の音でした。

1台、2台ではなく、何台もの台車とその台車の数だけの配達の方。そうだ、コロナの前はこの賑やかなガチャガチャした音が日常だったんだなあと改めて思い返しました。時短要請期間があまりにも長すぎて、お酒やおしぼりが納品されるこのガチャガチャした音がない、しずかーな国分町の方が普通になってしまっていました。

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国分町の街を走り回る台車たち

通常営業に戻り、夕方の国分町はちょっとコロナ以前に戻ったような賑やかな音が聞こえて来ましたが、お客さんはなかなか戻っていないようです。

感染を恐れてピリピリというほどではないにしても、まだまだ様子見という感が仙台の街からはありありと感じます。若者も中高年も、仙台の全世代で積極的に飲みに行きましょうウェーイな層がぐっと減ったのでしょうね。

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ふぐも、奥の招き猫もマスク

ふぐたちと同様、みんなで気をつけながら食べたり飲んだりを楽しみたいものです。

 

出っ歯のパンダ

 

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手前がレイレイ、奥がシャオシャオ

11月上旬、上野動物園の双子のパンダ、レイレイとシャオシャオの乳歯24本すべてが生えそろいました!というニュースを見ました。かわいい。

パンダの乳歯かぁ、二頭のパンダがじゃれ合うニュース動画を思い出しながら歩いていたある日のこと。写真を撮るくらいには十分なくらいおおと思う看板と遭遇しました。

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前歯の出たパンダ

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しかも3本(ホクロも気になる)

なぜに・・・と思うのはわたしだけではないと思うのですが、有名なキャラクターなのか、それとも何かのオマージュなのでしょうか。

この出っ歯、しかも3本出ているのも気になるし、ホクロ(パンダにホクロ?)も気になります。検索してみるもネタ元にたどり着くことができず。もちろんこちらの歯医者さんのサイトもしっかりと探したのですが、3本反っ歯のホクロパンダの情報は見当たりませんでした。念のためグーグルレンズでも検索してみましたが、それらしいものはありません。

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グーグルレンズ検索するもヒットせず

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半年以上前の出品ですが、メルカリに1点ありました

かろうじてメルカリに出っ歯のパンダの出品が1点ありましたが、ちがう、これではありません。どうでもいいような話ですが、出っ歯や反っ歯のことを歯科用語では「上顎前突[じょうがくぜんとつ]」と言うそうです。

それにしても出っ歯のパンダ、どこから現れたのでしょう。院長先生がパンダ好き、かつ、こどもの頃3本出っ歯だった(ホクロもあった)、そんなところでしょうか。もっと何か深い意味があるのか。3本反っ歯パンダのいろいろな説を考えられます。そしてさらにもう1枚。

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・・・これは

黒パンダ・・。黒バージョンもあったのかと思いきや、歯が2本、ホクロが反対、白パンダは向かって左の指を2本立ててピースサインをつくっていますが、こちらの黒パンダは右側の手の指を1本。白パンダと黒パンダは別人(ならぬ別パンダ)ということでしょうか。

ちなみに、歯医者さんのサイトを見るとバナーには白パンダがいました。このパンダはなんなのか、そして白パンダと黒パンダの関係は。謎は深まるばかりです。

謎云々はともかく、サイトを見る限りはとても良さそうな歯医者さんで、近所だったらマイ歯医者候補筆頭です。

 

東京駅でさくっとタコス|KITADE TACOS グランスタ東京

 

ここ最近、インドネシア、タイと焼きそばのことを書いてきたのですが、そういえばわたしの好きなメキシコ料理に麺料理ってあるのかしらと素朴な疑問が浮かんできました。

スープの中に麺(パスタ的なもの)を使うメキシコ料理はありますが、麺料理というよりもあれはスープ。純粋な麺もの、ましてや焼きそば的なものはないのかもしれません。マルちゃんのカップラーメンがメキシコのどんなスーパーでも普通に売られていることを考えると、麺にまったく馴染みがない国民というわけではないようですが。

本日は、焼きそばではなくタコスを食べてきた話。タコスとは、トルティーヤにお肉や野菜などの具を包み、サルサソースなどをかけライムを絞って食べるすごく美味しいあれです。トルティーヤとはどんな食べ物か。

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メキシコのトルティー

が、しかし。スペインではこちら。

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スペインのトルティー

トルティーヤといえば、日本ではメキシコのトルティーヤが一般的な認識だと思うのですが、スペインでトルティーヤといえば、ポテトのはいったオムレツのようなもの。

メキシコもスペインもどちらもスペイン語圏で、スペルは同じく「tortilla」。スペイン語での発音はトルティーヤ、トルティージャなど(英語だとトウティーァっぽいですよね)。同じスペイン語圏で、同じ名前の食べ物、かつどちらも国を代表する食べ物、にもかかわらずまったくの別物ってなんか不思議な感じです。

同じ名前だけれど関西と関東で作り方の違う「すき焼き」や「蒲焼き」レベルをはるかに凌駕するこの違い。ご両国の方々はどのように思っているのでしょう。

さて、先日東京駅を利用した時に、東京駅のグランスタ東京に入っている「KITADE TACOS」でタコスを食べてきました。

神田金物通りに「北出食堂」という "NO MSG, NO GMO"(化学調味料、非遺伝子組み換え)をうたうメキシカン・アメリカン・ジャパニーズのフュージョンレストランがあるのですが、そのレストランが出店するタコスタンドです。

日本では小麦粉のトルティーヤを使っているレストランが多いと思いますが、KITADE TACOSのトルティーヤは、北海道産トウモロコシを使ったコーントルティーヤ。もちろん全て手作り、無添加。とっても美味しいです。トルティーヤだけでも売って欲しい。

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ランチ時間だったのでサラダとスープも

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ビーフ・チキン・ポーク

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いただきまーす(なぜか1だけスペイン語

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奥のサルサもとっても美味しかった

東京駅でさくっとタコス。最高でした。

あなたのパッタイにグラニュー糖をかけてあげましょうか?|ThaChang(たぁ・ちゃーん)

 

先日インドネシアの焼きそばミーゴレンの話を書きましたが、それにつられて今度はタイの焼きそば、パッタイを食べに行ってきました。

以前もブログに書いたパンチの効いた見た目の「サバイ・サバイ」に向かいましたが、お店が近くにつれて今日のサバイサバイはパンチが弱い・・・と思ったら月曜はお休みでした。お休みのサバイサバイ に行くのは実はこれで3回目。一向に学べないサバイのお休み・・。もう間違えないように書いておきます、サバイは月曜休みです。

気分はすっかりパッタイだったので、次なるパッタイ・・検索すると「ThaChang(たぁ・ちゃーん)」が出てきました。懐かしいっ。

サバイから15分くらい・・・微妙に遠く感じますがやはりパッタイが食べたい。10年以上ぶりのタァチャーンに行きたい。ということで、懐かしのタァチャーンに向かいます。

twitter.com

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渋い名前のビルの地下に「タァチャーン」があります

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居酒屋「ぜいご」ぜいごってアジの痛いところですよね、渋い店名

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コチラデス

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手前がぜいご、奥がタァチャーン

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コチラデス

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今日はパッタイ

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ランチタイム、みかんまるごと

パッタイといえば、トムヤムクンやタイカレーと並ぶタイの代表的お料理、焼きそば好きのわたしももちろん大好きです。

パッタイ風焼きそばをタイのパッタイとして完成させるには、出されたパッタイをそのまま食べるのではなく、上の写真の奥に写る「クルアン・プルン」を使ってはじめてタイのパッタイとなるのです。

クルアン・プルンとは、タイ料理屋さんに行くとテーブルに必ず置いてある4つのテーブル調味料のこと。4つとは、ナンプラー(魚醤)、ナムターン(グラニュー糖)、プリック・ポン(粉唐辛子)、プリック・ナムソム(唐辛子入りの酢)。この4つで塩味、甘味、辛味、酸味を自分好みに調合して食べてこそのタイ料理です。

なんて、偉そうに書きましたが、パッタイにグラニュー糖をかける勇気を持てるようになったのは、タイ料理を食べ始めてずいぶんと経ったあと。どんなに美味しいよと言われてもお砂糖を焼きそばにかけるなんて(ew...no way)・・・と長年思っていました。

が、しかし。グラニュー糖をかけ、粉唐辛子をかけ、酢をさっとかけまわし、ナンプラーをちょっと垂らしたパッタイの味を知ってしまったら、もう二度とクルアン・プルンを使わないパッタイには戻れません。砂糖と唐辛子や酢が複雑に混じり合い絶妙なコクを生み出します。最後にナンプラーをふわっとまとわせたその美味しさと言ったら。

んんん、本日も大変美味しくいただきました。

まだグラニュー糖をかけないでパッタイを食べていらっしゃる方、わたしが隣からかけて差し上げたい。