ひつじ泥棒2

Who stole my sheep?

交流戦とトッポ

 

5月の終わりから始まったプロ野球交流戦、週末に楽天の優勝で幕を下ろす。恐ろしいほど熱量の高かった阪神戦のあと、先週もう2試合行ってきた。

ひとつ目は、平日の横浜ベイスターズ

近くに座っていた人が、セリーグは横浜、パリーグはロッテを応援している人だったのか、試合開始から終了まで、両チーム・選手の応援を全部全力で歌っていた。そして、えらい歌がうまかった。

ふたつ目は、週末の中日ドラゴンズ

外野応援席の旗の多さと、ラッパ隊の多さにおどろいたー。この写真だとわからないけれど、トランペットが多すぎた。あとは7回攻撃の前の球団の応援歌みたいなのが、昭和の歌謡曲みたいで、チアのお姉さんたちの踊りとのミスマッチがおつな感じだった。

 

ちなみに、上の写真の左側に見える黄色いポール。

トッポのキャラクターの「ノッポトッポちゃん」(という名前らしい)が描かれているのだけれど、このポールに打ったボールを当てた選手には、トッポ1000個が贈呈されるのだって。

企画の公表時にはトッポ1年分(=365個)との発表だったのだけれど、1000個に増量されたらしい。

今のところオープン戦での1名しかトッポ1000個を手にした人はいないみたい。

full-count.jp

トッポだいすき。

二皿目は港区ごおり「野菜で作ったちょっとだけ贅沢なお菓子」のお店のかき氷

 

この前は反対行きの地下鉄に乗ってしまい辿り着けなかったお店に行ってきた。

「野菜で作ったちょっとだけ贅沢なお菓子」がコンセプト、麻布十番の駅から歩いてすぐの「麻布野菜菓子」。港区ごおり。

メニューの写真を見ていると全部食べたくなる。その中で選んだのがこちら、セロリのかき氷

濃厚なクリームチーズとコンデンスミルクのベースにかかるのが、セロリに白ワインとレモンを合わせたソース。アップで見るとたしかにセロリ。なのだけれど、このセロリのコンポートがまるでフルーツ。

奇をてらった氷じゃなく、オーソドックスでもない。こういう方向へのこだわりってとても好み。おぬし、やるな。

ひっくり返るくらい美味しかった。

江戸の下町お楽しみシーズン|鳥越祭

 

東京台東区の上野・浅草界隈は江戸時代から続くお祭りやイベントがたくさん。5月の下谷神社大祭を皮切りに、有名なお祭りだけでも、5月浅草の三社祭、6月には長國寺のあじさい祭り、7月は入谷の朝顔まつりや浅草のほおずき市隅田川の花火大会も。

毎週末どこかの町から祭囃子が聞こえてきて、お買い物に出るとお神輿とすれ違う。下町の楽しみがみっちりとつまったこのシーズン。

この週末は、東京で一番重い神輿と言われる約4トンのお神輿が登場する鳥越祭。このお神輿が朝早くから1日かけて鳥越神社の氏子町会に受け渡されながら回っていくのがメインイベント。もちろん町ごとのお神輿やこども神輿も回るので、お祭りの日は1日に何度もお神輿に遭遇する。

お参りの行列長かった

江戸イチ重い千貫神輿

馬に乗るのは宮司さんなのかな

町内の神輿

金曜日にはスタンバっていた

わたしの実家はいわゆる新興住宅地なので、神社やお寺があるわけでもなく、ましてや1370年を超える歴史・・なんてこともない。お祭りといえば、夏休みの各町内会が主催する盆踊りくらい。(七夕音頭とドラえもん音頭が定番だった)こうやって生まれた時からお祭り(しかも相当本気度の高い)と共に歩む人生って楽しそう。

お祭りといえばもちろん屋台。神社の付近の通りは通行止めになって、250もの屋台が並ぶ。

仙台のマスコットむすび丸も(仙台関係なさそうだけど)

広島のお好み焼き食べた

すくい系もいいっぱい出てた

近所の人たちは家の前にテーブルを出したり、駐車場や倉庫に仮設の飲みスペース(もちろん自分たち用)を作ったり、家の中でもたくさんテーブルを出して人が集まって盛り上がってるのが見えていた。

子どもたちは夜まで友だちと遊んでいて楽しそうだし、中高生はもっと楽しそうだった。地元の人だけじゃなく遊びに来ている人ももちろんウエルカム。けれど、気合いの入ったよっぱらいやウェーイな感じの人がいるわけでもなく、平和なただただ楽しいお祭り。

来週はあじさい祭り、無料でふるまわれる「薬膳きゅうり汁」に興味津々!

電車に乗り間違え、かき氷も食べられず、ちょっとノスタルジックな神楽坂

一旦かき氷開きをするともう毎日食べたい。今年の2皿目の氷を目指して地下鉄に乗った。音楽を聴いていたのだけれど、曲と曲の合間に聞こえたのが聞き覚えのない駅名。おややと慌てて表示を見ると、どうやら反対方向に乗っていたみたい。

次の飯田橋で降り、反対方向に乗り直そうと思ったけれど、この辺にくるのも久しぶりだし、かき氷はあるだろうとそのまま外に出て神楽坂方面へ。

神楽坂下の交差点、お久しぶり

坂下のペコちゃんもお久しぶり

料亭が立ち並ぶエリアは昔のまま

料亭の営業はまだなのかひっそりしていたけれど、フレンチのお店なんかは遅めのランチの人たちで賑わっていた。神楽坂って、わたしはしょっちゅう来る場所ではないのだけれど、どの友だちとも一、二度はごはんを食べに来ている場所。なんだろ、好きなのかな。昭和感のある街並みってなんかステキ。

来る度に写真を撮っている気がする

ドラマみたいな事務所

これもオフィスビル

レンガ風のタイルに鏡張りのエレベーターのドアって、昭和のバーかクラブかって感じだけれど、普通のオフィスビルだった。

いくつかおいしそうなパン屋さんを通り過ぎながらも、神楽坂に来たら「亀井堂」でクリームパンを買うのだと心踊らせていたのだけれど、2021年で閉店されていた。亀井堂は1890(明治23)年創業の上野亀井堂の支店として創業。その後、銀座数寄屋橋で35年営業し、神楽坂に移転して26年だったお店。閉店の理由は、建物の老朽化と職人の高齢化ですって。寂しい。

その後、わたしの東京の好きな本屋トップ3にはいる本屋さん「かもめブックス」も閉まっていて倒れそうになったけれど、かもめブックスは定休日だったみたい。あーびっくりした。

隣りの新潮社の本の倉庫をリノベーションして建てられた商業施設の「ラカグ(la kagu)」も営業を終了して、「アコメヤ トウキョウ イン ラカグ(AKOMEYA TOKYO in la kagu)」に業態変更していた。

ラカグのときは、パートナーとして関わっていた新潮社の強みをふんだんに使った、小説家の使っている雑貨や、小説家の勧める本なんかもあってすごく面白かったのに残念。

夫のパジャマ用おしゃれステテコを購入してみた

ソフトクリーム&ジンジャーチャイ(あ、かき氷・・

ご近所さんは

新潮社。本社ビルを過ぎてもう少し行くと

旺文社

この柵の模様になっている象形文字的なものは何を伝えているのだろう、それともただの象形文字風なのか、通るたびにいつも気になっている。

大型ツタ物件とか地下飲食街とか|大岡山駅探訪

大岡山を散歩した。用事があって行ってきたのだけれど、初降りの駅。

東急線の街で、大井町線目黒線が乗り入れている。そして去年から相鉄線との直通運転も始まったそう。大岡山駅の大部分は大田区、一部は目黒区、2つの区にまたがっている駅なのだそう。

街としては町村制が施かれた1889年にはあったようだけれど、いつからあるのだろう。東京の人(厳密に東京の人かどうかは分からないけれとわ)は「おおおかやま」ではなく「おおかやま」と言っている気がする。少なくともわたしの耳にはそう聞こえた。

ここが駅。駅の上に併設されているツタ物件は「東急病院」、向かいにはもれなく「東急ストア」、ザ・東急の街だった。それにしても駅に病院(しかもツタ、しかも大きい)が併設されているなんて、はじめて見た。

駅の斜め向かいに東京工業大学

駅から信号を渡ったらすぐ大学、遅刻しがちの人に優しい立地。こんなに近くに大学がある街だから、もっとキラキラしたショップやカフェがあるかと思ったけれど、わたしが散策した辺りには見当たらなかった。見えないところにあったのか、東工大の学生はおしゃれ要素を欲していないのか。

駅の南側にはパンチの効いた一角も。

大岡山地下飲食店街

昭和感のあるビル

もちろん入っちゃう

ぐるっと回ってみると

気になる非常口

もちろん入ってみた

外から見ると地下街につながっているとは思えない

この外から地下に続く通路、以前は車も入ったのだろうけれど、今の社用車の車高では無理だから自転車置き場になってしまったのかな。地下ってちょっとワクワクする。

駅の北側には商店街があるようなので行ってみる。

ONGA U-DO

懐かしいタイプのレコード屋さんなのかなと店内に入ってみると、中古CD屋さんだった。カセット、レコード、楽譜も。過去にタイムスリップした気になった。ちなみに「K」はどこに行ったのか。もういなくなったKをなんとかする気はないところが清い。

商店街

隙間からツタ物件

一本奥に入ると懐かしい感じも

美味しいパンの香りがする

朝ごはんのパンを買って帰ろう

おやつ食べて帰る

おやつは珈琲館のコーヒーゼリー。店内にいた大人女性たち、わたしも含めみんなコーヒーゼリー食べていた。なんだろう、サブリミナル効果とか?

『SISTER ACT 2|天使にラブソングを2』30周年の同窓会|The View

帰りのバスの中でXを眺めていたら、おすすめに流れてきたYouTube動画。

アメリカのABCテレビの長寿番組『The View(ザ・ビュー)』で、1993年の映画『天使にラブソングを2|SISTER ACT 2』の30周年を記念したプログラムが放送されたもの。

番組の司会のひとりで、映画の主人公シスター・メアリーを演じたウーピー・ゴールドバーグWhoopi Goldberg)とその生徒たちが集まって、番組で同窓会があったみたい。

もうねえ、胸熱。

youtu.be

youtu.be

『Oh Happy Day|オー・ハッピー・デイ』『Joyful, Joyful|ジョイフルジョイフル』のステージ激アツ。うわわわーと胸いっぱいで見ていたら、ジョイフルジョイフルの最後の最後のところで感極まったウーピー・ゴールドバーグにみんなが笑いながらハグをするんだけど、バスに乗っているのを忘れてわたしも嗚咽をもらしそうだった。ぐっと言うか、うっときた。

生徒たちが同世代なのもあって、わたしも勝手にクラスメートになった気持ちになって、懐かしいみんなと先生(ウーピー)に再会した気持ち。

The ViewのYouTubeチャンネル[The View - YouTube]にはステージ部分だけじゃなく、番組がほぼフルであがっている。でみんな懐かしい話で盛り上がっているところもいっぱいあって、アツくなって次々動画を見ていたら降りるバス停通り過ぎてしまった。

動画についているコメントを読んでも胸がアツくなる!

もう30周年とは、びっくり。