子どもの頃からのなりたい職業ヒストリー。
以前、これらのうちのいくつかを友人に話したことがあるのですが「基本、儲からなそうな職業ばっかりだね」というコメントを頂戴しました。ほんとですね。
幼稚園の先生
ケーキ屋さん
SKD(松竹歌劇団)の人
研究者(何の研究かは不明)
作家
絵本の翻訳
クイーン・エリザベス・クルーズの添乗スタッフ
クルーズ船勤務の人
心理学者
精神科の看護師
CIAの職員
FBIの捜査員
雑貨屋のスタッフ
バーでお酒を作る人
カフェの店員
書店の店員
古い建物に入っている図書館の司書
古い建物に入ってる大学の研究室
なんにせよレトロな雰囲気の建物に入っているオフィス
見返してみると、基本的には雇われたい人みたい。どうでもいいところですが、なぜ宝塚ではなく松竹歌劇団だったのかは謎です。
実際に仕事を探すとなった時のその他の条件となると、たくさんあるかと思いましたが思ったほどありませんでした。
昔は全く気にならなかったヒール、今はできれば履きたくない、ジャケットももう着たくない。その程度でしょうか。
制服がない
ドレスコードがない、またはゆるい
ヒールとストッキングを履かなくてよい(履いてもよい)
通勤徒歩1時間圏内(乗り換え1回まで)
フレンドリーすぎない職場・人間関係
比較的休みが取りやすい
この条件は、結構必須。昔は気にしなかったことが、今は大事だったりするものですね。その逆もまたしかり。
何にせよ、今現在の話となった時には「できる仕事(雇ってもらえる仕事とも言う)」で、その他の条件の合うところとなるのでしょうか。
もし、自分が今10代だったらどんな仕事に就きたいのかしら。YouTuberとか言うかしら。言わないな。