ひつじ泥棒2

Who stole my sheep?

中国の “無印” は無限だった

 

日本の楽天スーパーSALEや、AmazonブラックフライデーのようなECセールイベント、中国も年に2回巨大市場を動かすECセールがあります。

ひとつはアリババが11月11月の独身の日に仕掛けた「ダブルイレブン(双十一)」、そしてもうひとつが京東(ジンドン)が自社の設立記念日の6月18日にあてた「618商戦」。

そしてただ今「618」のセールまっさかり。ちなみに618もW11のセールも、ほぼすべてのEC企業みなさんこぞってセールをしているので、消費者にはありがたし。

キャップを買い換えようと思っていたので、ちょうどセールだし、ECアプリに適当な検索ワードを入れて上がってきたおすすめショップに驚いた・・というお話。

こういうの。いろいろあるなかでも「MUJ」はバリエーション多し。

違うロゴと无印标志(無印標誌)

商品名が違うバージョン「帽子バールン

商品名「ニットワッチ」ワッチ?

書体がセリフの「MUJ」に
販売のための自然な素朴な帽子
(・・帽子屋さんなのかな)

「mu j」小文字ほっそ

「MUJE」 無印特汇(匯) なんてのもある

「MUJU」は速乾みたい

「MUJP」無印钜降(鉅降?とは?)ん?

無限にありそう。

無限にあった・・(きっとまだある)