ひつじ泥棒2

Who stole my sheep?

2026-01-01から1ヶ月間の記事一覧

見えない左端と芝居初め|舞台「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」

もう1月も終わりかけているけれど、今年の〇〇初め。 今回は「芝居初め」のはなし。 去年のあいだ、お芝居を観に行きたいなあってずっと思っていた。結局ひとつも行かなかったけれど。 そんなときに、今回観に行った、舞台『世界の終わりとハードボイルド・…

オバケトンネルはこちら

先日、品川駅の方から、高輪ゲートウェイ駅をチラ見し、泉岳寺方面に向かおうと歩いている途中、迷子になった。 迷子というか、周辺一帯が大工事中で、一旦入ったら抜けられず、「どこをどう通ったらここから出られる?」となってしまったのだ。 「品川駅は…

ガウディ・イヤーに、ガウディ展へ

みんなも大好き、そしてもちろん、わたしも大好きなガウディ。 今年、2026年は、ガウディが亡くなってから100年の節目の年で、さらにサグラダ・ファミリアの「イエスの塔」完成予定の年でもある(6月予定)。 サグラダ・ファミリアの管理や建設運営を担うガ…

本のことを少し

今年の〇〇初めシリーズ(シリーズもなにも、ぜんぶわたしのさじ加減なのだけれど)、本日は、本読み初めについて。 昨年は、だいたい1ヶ月に5、6冊読んでいた。今年も、そのくらい読めたら(あるいは聞ければ)いいなと思っている。 他の人のブックレビ…

タコスの宇宙に行ってきた|KITADE TACOS 人形町ハシゴ楼店

「タコスの宇宙へ、ようこそ!」 そんな言葉が迎えてくれるタコス屋さんに行ってきた。 タコスとは、トウモロコシや小麦のトルティーヤに、肉や魚(日本ではあまり見かけないけれど、魚のタコスもある)、豆や野菜などをのせて、サルサ(ソース)を添え、ラ…

なぜ「マチュピチュ展」はモニョモニョするのか

今年の◯◯初めシリーズ、美術館初めは、森アーツセンターギャラリーで開催中の「マチュピチュ展」。 machupicchuneon.jp 2021年10月から、フロリダのボカラトン美術館(The Boca Raton Museum of Art)を皮切りに(★)、パリ、ミラノ、シドニーと巡ってきた、…

小籠包と、小じゃない小籠包

小籠包といえば台湾のイメージだったのだけれど、上海に行ったら、小籠包の発祥は上海だときっぱり言われる。 諸説ある小籠包の起源は、1871年ごろ、中国上海郊外の南翔(ナンシアン/Nánxiáng)にあると言われている。そして1900年に開店した「南翔饅頭店」…

痛くて懐かしい1998年——『コート・スティーリング』

2026年の映画初めに、『コート・スティーリング』(原題:Caught Stealing)を観てきた。 映画の日本公開のプレスリリース(★)を開くと、 マフィアもネコも、バッチこい。予測不能&収拾不能!カオスが嵐を呼ぶ、アクション・クライムムービーが日本上陸 と…

年のはじめ、元日にきしめんを食べた日

昔から、初物は縁起がいいとされてきた。 時は2026年1月1日、年の始まりのめでたい日で、初物とは少し違うけれど、人生で初めてのものを食べてみることにした。 選ばれたのは——とは言っても、1月1日に開いているお店のチョイスなんてさほどなくて、初詣…

有楽町で知った、メン子ちゃんゼリーの正体

ご存じだろうか。駄菓子屋にもあり、スーパーにもあり、もちろんわが家の冷蔵庫にも、そして冷凍庫にもいつもあった。子どものころ、あたりまえのように食べてきた「メン子ちゃんゼリー」。 ところが先日、思わぬ場所でそれと再会した。有楽町交通会館の中に…

久しぶりの冬の仙台、という一日

久しぶりの冬の仙台。仙台の中心部を歩くのも久しぶりだった。 マックだと思って入ったアメリカ人が、店員に「ここにバーガーはない」と言われて困惑したという、ちょいちょいSNSに登場する「すき家」も健在。まあまあ、確かに、と思う。 仙台といえば牛タン…

なぜここに「SENDAI」──年末の仙台駅で

年末に仙台へ。 仙台駅を出ると、西口のペデストリアンデッキに、大きな「SENDAI」のモニュメントがあった。国内外の都市や観光地でよく見る巨大地名モニュメントではあるけれど、「なぜここに?」と少し驚いた。 なんだろうと思いつつ、どこかちょっと懐か…

初詣は三社分

昨年のうちに新年を迎えた気分だったけれど、一日にはしっかり三社はしごの初詣。 有名芸能人が参拝することで有名な、パワースポットの豊川稲荷東京別院。 奉納された提灯の名前のパワーも、わりと強め。 狛犬ではなく神猿(まさる)という名の猿がいる日枝…