ひつじ泥棒2

Who stole my sheep?

東京マラソン2018 蔵前橋付近で観戦してきました

 

 

今日はおさんぽがてら、東京マラソンを見てきました。ずいぶん前のことですが、京都をおさんぽしていた時、偶然に高校生の駅伝全国大会に遭遇したことがあります。その時もランナーたちの想像以上の速さに驚いたものでした。今日見たトップランナーは、1キロ3分前後のペース、時速で18〜20キロとのことなのでものすごい速さ。

 

浅草の折り返し地点(地図の15が雷門付近約15キロ地点)あたりで見ようかとも思ったのですが、浅草はイベントがなくとも大混雑エリアなので回避、地図でいうと25〜16の番号がついている蔵前橋付近で見てきました。

 

このあたりは浅草に向かう選手を見送り、浅草寺の折り返してくる選手を見て、蔵前橋から隅田川を渡り、門前仲町で再び折り返し、再び戻ってきた選手をまた見ることができるのです。1箇所で何度も選手と出会える、お得な観戦ポイントです。

 

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まず最初にやってきたのは車いすラソンの選手たち。レース仕様の車いすを見るのは初めて。この時点ではまだレースの1/4、余裕な感じでみんなカッコよかったです。そういえばひとり、怪しげな音を立てている車いすがあったのですが、あの選手は大丈夫だったのでしょうか。

 

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車いすラソンの選手たちが折り返し戻ってきてしばらくは静かな通り。たまに自転車に乗ったメディカルのスタッフや、交通整理スタッフ、警察が通り過ぎるくらい。

 

その後、先導車の派手なBMWの電気自動車を先頭に、パトカー、大会関係者車両、デジタル時計を乗せた車、フジテレビのやたら目立つド派手なピンクの中継車と続き、ロードレースといえばの、白バイ先導者がトップ集団を引き連れて現れました。

 

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左の白バイだけライトがついているのは、何か意味があるのでしょうか。テレビで箱根駅伝なんかを見ていると、先導の白バイを案内する際の「レースを先導する白バイをテレビで見て憧れ、こどもの頃からの警察官になって箱根を白バイで先導する夢を叶えた◯◯巡査」的なお約束のようなフレーズを聞きますが、…ほんとかな、とつい疑う自分がいや。

 

テレビで見る長距離ランナーは、余分な脂肪がまったくない「いかにも」な人たちばかりですが、目の前を走るランナーはけっこう大きくてムキムキな人もいて、おおおおっと思いました。

 

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来ました!写真中央に映る22番の選手が、16年ぶりにマラソンの日本記録を更新した設楽悠太。沿道も一気にもりあがります。でですね、わたし設楽選手と目が合ったんです。ふふふ。あのコンサートでこっち見たとか、目があったとかみたいなやつでしょうか。でもほんとなんです。

 

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ほらね。ふふふ。この瞬間はそう信じていたんですけどね。場所を移動する時に気がつきました。

 

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すぐ近くにいたこちらのお三方。おそらく、ここが目に入って、その目線が前を向くときにそのまま流れた途中にわたしが一瞬いたと思われます。残念でした。わたしも次はこんな感じで参戦したらよいでしょうか。

 

この後は第2集団、競技会として参加している日本や海外の大学生や実業団の選手たち、そして目標タイム3時間ペースのグループ、4時間ペースのグループとどんどん続いていきました。写真はトップグループとすれ違う市民ランナーたち。

 

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世界各国の外国人ランナーもたくさんいました。メキシコランナーはもれなくソンブレロをかぶっていました。アルゼンチン人夫婦が来た時に、夫が「バモース!」と声をかけたらすごく喜んでくれました。次の時はいろんな国の言葉で、がんばれーとか、いけいけーとか覚えて応援しよう!

 

よくニュースなどで抜かれる、仮装ランナーたちもたくさんいました。やっぱりわかりやすい仮装の方は、沿道からの声をもらいやすいようです。「シャー!」「ぐんまちゃーん!」「バカとのー!」などなど声援が飛んでいました。

 

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レースとしても、イベントとしても、年を追うごとに進化している2018東京マラソン。見ていてもとても楽しかったです。