ひつじ泥棒2

Who stole my sheep?

甘味処 すずや|モナカ専門店

 

2020年のラストスイーツは、仙台の街中にある文化横丁のモナカの専門店「すずや」でした。以前はもう少し離れたところにあり、昨年の10月に移転して来たそうです。モナカの専門店とは?と思いましたが、SNSなどでちょこちょこ見かるそのモナカ画力が大変気になっていました。

小さいお店なので、タイミングが合わず「今いっぱいになってしまって」ということが2度ほどあり、3度目の正直でいざ。

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文化横丁

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かわっ

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あったかい季節ならテイクアウトして近くの公園で食べてもいい

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狭い階段を上った2階がカフェスペース

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さんざん悩んでこちらにしました

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ずんだカタラーナ(白玉、カタラーナ、ずんだ)

この可愛らしいモナカ。いっぱい種類があるんです。わたしのいただいてきたずんだカタラーナをはじめ、マロンマロン(北海道産小豆、甘栗、マロンペースト、マロンケーキ)など、味も見た目も勝負しましたみたいな進化系モナカから、定番のあんバター(北海道産小豆、フランス産発酵バター、ぎゅうひ)などさまざまなモナカがあって、どれにするか悩みます。

甘味処ですので、モナカ以外のメニューもいろいろ。自家製のもっちもちんの白玉たちをつかった白玉あんみつや白玉ずんだなどなど、白玉メニューが充実していました。

見た目のインパクト以上の味に大満足。溢れんばかりのずんだフィリング、白玉の食べ応え、これだけで一品として食べたいくらい味わいの深いカタラーナ。モナカの皮すらこのまま食べて続けたいほどでした。いただいた緑茶も、家で食後に飲んでいる緑茶とは生まれも育ちも違うのがひとなめでわかる美味しさ。またすぐ行きたい。

余談ですが、抹茶を美しくいただいている大学生か高校生くらいの美少年がいて、美少年すぎてびっくりしました。そして所作が美しい。美少年はメニューにはございません。

2021年はまだスイーツ始めをしていないのですが、どうしようかなと考えております。またここもいいですね。

 

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すずやのインスタグラムから(@suzuya_enjiandco)

中国ドラマのどうでもいいような話|以家人之名(家族の名において)

 

2021年版抱負のひとつ、中国語。中国語は昨年後半からスタートし、まとまった中国語を耳に入れようと中国語学習の一環として、ブログにもちらっと書いた昨年の話題作だったドラマ「以家人之名」全40話を観ていました。晴れて年末のうちに無事完聴。ハッピーエンドとは知っていたものの、最後までいろいろなことがあり、どうやってハッピーエンディングにたどりつくのかと思いましたが、よかったよかった。

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ラストシーン(中国もダブルピースあるんだ!)

prtimes.jp

2月からWOWOWプライムで放送されるそうです。日本語の吹き替えなのか字幕なのか。そういうわたしはYouTubeの英語字幕で見たのですが、結構独特な字幕だった(英語も、字幕のつき方も)ので、最初の方こそ動画を止めて字幕を読んだりしていたのですが、なんせ40話という長丁場のため、途中からは英語も雰囲気で理解。

同年の兄2人と、ふたつ下の妹という、血の繋がらない兄妹3人のお話で、上のプレスリリースの言葉を借りれば「家族愛と恋心が交差するハートウォーミング胸キュンドラマ」です。心温まるメインのストーリーが、現代社会の問題、家族問題や、複雑な気持ちの折り合いのつけどころなど、重めのテーマと同時進行で進みます。子ども時代から現代までの約20年を40話でお届けするドラマなので、一緒に中国社会の移り変わりもざくっと見ることができて面白かったです。

そのほかちょいちょい気になることもありました。

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実年齢は左から25歳→30歳→21歳(高校時代設定のころ)、 子ども時代はさすがに子役でした
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中国T多めだった

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登場する母親は基本全員押しが強い(そして気圧される夫)

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たしかに椅子は空いていたけれど、他人がゲームしているところに突如座るとか普通だった

(なんとなく座りにくいですよね?)

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老眼は世界共通

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タオルの絞りかたがナゾ

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キュウリが積まれている

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ほう、

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キュウリは手でワイルドに齧るのがデフォルトっぽいのかな

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以前、上海のスーパーでこんな感じでスイカが売られていて驚いたことがあったのですが

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ほう、

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ほうほう、

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イカの食べ方はこれがデフォルトっぽいです

などなど、どうでもいいようなところも楽しんで観ました。

そしてなんと言っても全話観終えた達成感!40話長かった。中国のドラマのシステムがよくわからないのですが、8月開始のドラマで、YouTubeにアップされている最終回がすでに3ヶ月前です。どんなハイペースなのでしょう。ちなみにNHK大河ドラマ麒麟がくる」は44話。

次は何を見ようかと考えているのですが、何話のドラマが一般的なのか知りませんが、40話がデフォルトとしたら、今年のもうひとつの新年の抱負、読書に割く時間がまったくもって厳しいので、映画くらいにしておいたほうがいいのかしら。

 

2021年、今年の抱負です

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新年好 2021

みなさまにとって、本年が健やかで充実した一年となりますように。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

わたしの2021の抱負はコチラ。

ひとつ 「今年はたくさん本を読んだなあ」と思って年末を迎える

ひとつ 今年こそ、旅行会話程度の中国語を身につける

ひとつ 心を込めてごはんを作る(中国に戻ったら)

 

 

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1 今年は本の年にしたい

仙台の街中の小さな公園にある、小さな図書館。通るたびについ覗いてしまいます。前に撮った時は夏でしたが、冬になってももちろん小さな図書館は健在です。(2020/07:仙台でいちばん小さな図書館|肴町公園[おさんぽ仙台] - ひつじ泥棒2

ここ数年読書量がぐーんと減っています。1日8時間程度は活字を見ている生活をしているので、休みのとき以外はよっぽどのことがないと本を読もうという気にならず、と言い訳をしているうちに本を読まないことの方が日常になってしまっていました。

読みたい!と思ったままになっている本がたくさんありまして、そろそろ読まないと、もうおいつけないかもしれない。読みたいものは読みたいうちに!今年は本を読もうと思っています。

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2 毎年言っていますが、今年こそ!

今年こそ、今年こそです。中国国内ひとり旅がギリギリなんとかできるレベルまでになりたい。中国国内はまだ手付かず状態の所ばかりなので、中国に戻った時には、長期のお休みはもちろん、夫が出張でいない時などなどひとりであちこち行きたいなあと思っています。

と、毎年言っているのですが、ほんとにほんと、今年こそです。

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3 まずは丁寧に、から始めてみますわ

家事全般苦手なのですが、料理がまああああああ得意ではありません。「食べるの好きな人は作るのも好き」としばしば言われますが、わたし個人に限って言えば、それはそれ、これはこれです。同じように思っている方もきっと多いハズ。

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ほらいた

この一年意図せずして実家に住むことになり、この年齢にして末っ子ぶりを発揮し、すっかり甘えて過ごしてます。一方母は、久しぶりに「お母さん」をすることとなり、ちょっと懐かしかったり、ちょっとめんどうだったりしながらも、毎日の食事を用意してくれます。

家のストックを把握し、先々の食事のことを頭において買い物をし、食べる相手の好きなものや嫌いなものと、日々のバリエーションを考えながら、毎日の献立を考える。ほんと、感謝です。

一緒にテレビを見たり、どうでもいいようなことを話しながら、毎日一緒に食べる母の手料理。時を同じくして、想定外の単身赴任となりひとり上海に残った夫。忙しい毎日、きっとたんたんと日々の食事をとっているのだろうなあと想像・・・

そんなわけで、向こうにもどったら、不得手なのはしょうがないとして、こころをこめて日々のごはんを用意しようと思う次第です。

 

ちなみに。

2020年の抱負3つは未達成、2019年にいたっては「振り返る、年末年始と2019年の抱負」という文法上にもどうかと思うタイトルのブログがアップされているのですが、2019年の抱負は書かれていませんでした。いつもブログを書くときに仮タイトルをつけてから下書きをするのですが、仮タイトルのままアップしたのではないかと思われます。思い出せませんが。

 

 

リンゴの目利き|おいしいリンゴの選び方

 

8月の終わりからしばらくの間、せっせとイチジクを買ってはイチジクの甘露煮を作り続けた我が家(作るのは母)です。その後、キウイを煮たり、ラフランスを煮たりをさらっと挟み、今のシーズンは「紅玉」です。

イチジクと同じく、紅玉もいつでもどこのお店にも置いてあるというわけではないタイプの果物。他の地区では知りませんが、このあたりでは秋に大きめのものが出てきて、一旦姿を消し、12月に少し小さめなものがちらりほらりと再登場します。どういうシステムなのでしょうね。

そんなわけで、出かけたついでに気になる青果店に顔を出し、紅玉があれば買って帰る、そして母が煮るというのが我が家の流れ。

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歩いている。野菜や果物があれば覗いてみる

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紅玉発見!(奥の方の)

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わたし買う

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母が煮る

シナモンをかけて食べても美味しいし、パイのフィリングにしてもよし、ヨーグルトにかけても美味しいし、このままワインのアテにしてつまんでもOK。紅玉の煮たのんって最強です。

紅玉ってお店のセンターを飾る品種ではないので、お値段が書いてないこともままあります。

「いくらですかー?」と声をかけると、どこのお店の方も、値段を言いながら、あるアクションをするのですが、さて、どんなことをするのでしょう?

1)りんごのおしりの部分を見る

2)表面をコンコンと叩く

3)表面を見る

4)ツルの部分を見る

 

正解は、2番の「表面をコンコンと叩く」です。

リンゴの選び方を検索したら、1、3、4番が出て来たので、きっと全部正解なんだと思います。意味なく質問してすみません。

おそらくお店の方も、リンゴを手に取りながら、全体的に見たうえで「コンコン」しているのだと思います。

「コンコンして、どうなると美味しいリンゴなんですか?」と聞いたら、「高い音がするのが美味しいやつですよ」とおっしゃってました。モソモソしてしまう、密度の薄くなったリンゴは、高い音でコンコンとならないんですって。

「でも、たまにいい音でもモソモソすることもあるから、その時は交換するから持ってきてー」と。(おやおや?コンコンの意味?!)とわたしの心の声が、おじさんの耳に届いてしまったようで、お店のおじさん「あはははははー。ま、そん時はいつでもいいから持ってきてよ」と笑ってごまかしていらっしゃいました。そして買った8個のリンゴ全て、結構念入りにコンコンしてました。

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全部コンコンされたリンゴたち

紅玉以外のどの品種もコンコンしたらいいらしいです。わたしもこれからコンコンすることにします。

 

今年最後のブログとなります。今年も1年間読んでいただきまして、誠にありがとうございました。また、うっかり立ち寄ってしまった方も、ここまで読んでくださってほんとうにありがとうございます。

どうぞみなさま、心穏やかに年の瀬をお迎えください。

 

仙台といえば「ローリー」|あなたの街の謎な有名人

 

みなさんの街にも、都市伝説的に有名な人っていますでしょうか。目撃情報はたくさんあるのに、実はよくわからない謎な人。仙台には随分前から(20年以上は前になります)あちこちで見かけられている「ある人」がいます。

わたしももちろん何度も見かけたことがあります。夜中や明け方の仙台の街中で歩いているところ、自転車に乗ってふわっと通り過ぎるところ、飲んでいる時に同じお店で見かけたこともありました。

知り合いでもない人なのに、なぜその人だとすぐにわかるのか。仲のいい友だちだって見かけることなんてそうそうなく、地方と言ってもそこそこ人口の多い仙台の街で、なぜそんなによく見かけるか。それは、彼の風貌がそれはそれは目立つから。

いつも全身ショッキングピンク、よく身につけているテンガロハットもちろんピンク。ふわふわとショッキングピンクの羽をまとっていることもあります。いつ見かけてもショッキングピンクのいでたち。その姿がロックバンドすかんちROLLYローリー寺西)に似ていたことから、当時「ローリー」と呼ばれていました。

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こちらは本物のローリー(仙台のローリーはショッキングピンク

つい先日、そのローリー(仙台の方の)を見かけたのです。仙台駅付近の地下にある自転車置き場からエレベーターであがって来たところに偶然出くわしたのです。この日も見間違えようもないショッキングピンク!ローリー!!!!!!

20年以上前といえばSNSなどもないので、みんなどこかでローリーを見かけたことはあるけれど、どこで何をしている人なのかは知らず。「この前駅前でローリー見た」と目撃情報を報告しあう程度で、都市伝説のような存在でしかなかったローリー。ですが、今は2020年。ネット上に何かあるに違いない。ローリーの痕跡を追って検索してみました。

すると。ぞっくぞく出て来ました。その都市伝説的な目撃情報がきっかけで、2009年にナニコレ珍百景に出演したようで、その後数々のメディアにも登場し、SNS情報どころかウィキペディアだってありました。うちの母ですら普通に知っていました。

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「仙台 ローリー」の画像検索結果。ペー・パーと一緒に写ってるのもある

現在は「ピンクのゆ〜じ」として、イベントMC、健康体操(←これは何??)、リングアナウンサー、ミニライブ、ヘアショー、ファッションショーモデル、その他いろいろな方面で幅広くご活躍のようです。なーんと。とっくに有名人でした。むしろわたしだけが10年以上前の記憶のまま、都市伝説と思っていたようです。

これが知れただけでも、仙台にいれてよかった。ローリー!もとい、ゆ〜じ〜!

 

オフィシャルサイト:ピンクのゆ〜じ

公式ブログはコチラ:ピンクのゆ~じ公式ブログ

パンチの効いた見た目に入るのを若干躊躇する、仙台のリトル・タイ「サバイ・サバイ」

 

うっかりカオソーイボタンを押してしまったようで、先日のカオソイ食堂以来、1日に3回ほど、カオソーイを食べたいなあと思うようになってしまいました。

2杯目のカオソーイの候補の中から、やっぱりあそこでしょうと決めたのは、本日仰々しいタイトルをつけてしまった「サバイ・サバイ」というタイ料理屋です。いつからあるのかは知らないのですが、10数年前のわたしの東南アジアブームのころには既にありました。タイトル通り、初めての方は入るときにちょっとだけ勇気を必要とするかもしれません。

場所は仙台の木町通(きまちどおり)、市役所や県庁まで歩いて15分ほどの場所です。以前ブログに書きました、きのこの形をした建物のすぐ近く。ちなみに現在きのこは、きのこアーティストたちによる雑貨やインテリアが集められたお店となっています。

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前方右手にきのこ、中心部方面(前方)にサバイサバイが見えています(Google Street View)

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交差点を境に木町通、いたって普通の街。サバイサバイ はすぐそこ(Google Street View)

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静かな街並みに突如現れるトゥクトゥクが目印

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サバイ・サバイ。一見、どう見てもこの手前の赤いところがレストレランと思いますよね

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奥のオレンジの方の建物が、レストランになっています

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ちょっとだけ気合を入れて一歩入ると、シャケを咥える木彫りのクマに迎えられ

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奥に入り、勇気を振り絞って1つめのドアをあけると、そこはリトル・タイ

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タイレストランっぽいタイレストランです

タイが好きな方って、どはまりされる方が多いですよね。通い過ぎてとうとう住んでしまったという方も何人も知っています。タイやインドのようなパンチの効いた国って、苦手な方は苦手だけど、人によっては取り憑かれるようにタイ沼に沈んでいく、そんな魔性の国なのでしょう。

魔境タイの雰囲気をムンムン醸し出すサバイ・サバイ。まだしばらくは旅行で気軽にタイに行くのは厳しそうですので、ぜひサバイ・サバイでタイ気分を満喫してはいかがでしょう。 そんな仙台のリトル・タイで、カオソーイをいただいてまいりました。

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お箸にプラカップ感染症対策

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カオソーイ

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スープが濃厚。残ったスープにランチのごはんを入れたらレッドカレーおじやになります

美味しかったー。水槽で泳ぐアロアナたちを眺めながらいただくカオソーイ、絶品です。カオソイ食堂のカオソーイとはまた全然違った一杯。お店によってまったく違う仕上がりなので、また次のお店にも行ってみたいと思ってしまいます、危険なカオソーイループ。

デザートも食べたかった・・・。本日のオススメが「ブアローイ」でした。ブアローイは、ココナッツミルクベースの温かいスープに、紫イモ、人参、カボチャなどを裏ごしした米粉の白玉団子が入っているスイーツです。生姜も入っているとメニューに書いてあり、ぐっと惹かれるものがありましたが、カオソーイが胃を占領してこの日は無念の見送り。

カオソーイのダブル麺とレッドカレーココナツミルクのスープは、おなかに相当ぐっときます。なんでもそうですが、美味しいものって相当カロリー高いですよね。と思ったら、

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タイ料理はカロリーゼロ!! by サンドウィッチマン・伊達

大変美味しくいただきました、ごちそうさまでした。