前回のブログに書いた東京墨田区の防災団地「白鬚東アパート」の近くも歩いてみた。

左が隅田川(赤の◎4つが白鬚東アパートの防災団地)右が荒川、間のデルタ地帯のようになっているこのエリア。駅で言うと曳舟とか鐘ヶ淵とかのあたりを歩く。
このあたり、再開発地区と昔のままのエリアが交錯していて不思議な感じ。何年も前に曳舟の方に来た時には、「豚白もつにこみ、お玉一杯100円」と手書きの紙を出しているお店があったり、「6帖和室、日当たり良好、玄関、トイレ付き40,000円」という部屋があったり、まあなかなかパンチの効いたユニークなエリアだった記憶。
左は大通り、右は暗渠かと思うようなクネクネ道
植木鉢しか置けないサイズのベランダ(ベランダなのか?)
アジア感のある裏通り、からのスカイツリー
町工場、からのスカイツリー
この位置の窓の意図は?
がちゃがちゃで先の見えない通りも多い
それは気をつけなければ
防災団地の「白鬚東アパート」は団地そのものが、この日歩いた周辺の防災活動の拠点となっているのだけれど、なぜここ墨田区なのかという理由の一つが関東大震災の巨大地震の後の大火災とのこと。10万を超えた被害者数の最悪の被災地となったのが墨田区だったのそう。
火災旋風と呼ばれる直径30m、高さ50m〜200mの大小100余の炎の竜巻が、物や人を撒き散らして街を破壊していったって・・恐ろしすぎる。1923年のことのなので100年以上前のことではあるけれど、災害ニュースで「100年に1度の〜」と聞くのはまったく珍しくないし、いつ何が起こってもおかしくない。
猫も来たことだし、我が家の備えも見直しておこうかな。