コロナ禍の中国渡航において、日本人の熱視線が集まる中国の2都市があります。ひとつは現在ANAが週1で運航している青島ビールでおなじみの、山東省の青島(チンタオ)。もうひとつはJALが週4で運航している遼寧省(リョウネイ)の大連。
なぜゆえ注目が集まっているかというと、日本語対応OK、抜群のネット環境、日本のテレビ視聴可能、和食のルームサービス、選べる充実のお食事の高級ホテルでの隔離生活ができるから。おまけに青島のお部屋はオーシャンビューなんですって!
さて、わたしの上海の隔離部屋。
まさかのハトビュー。中野の鳩使い(のブログ)といい、ちょっとハトづいているかもしれません。上海の鳩使いがお住まいなのでしょうか。
朝昼晩と、ハトたちどうしているかなあと眺めるのが日課になっています。
ネコも毎日ハト部屋に来ていました。ハト部屋の前でハト観察をしたり、ごろごろしてみたり、ハト部屋まわりをゆっくりパトロールしたり。それを眺めるわたし。そしてネコさん、
上海のわたしの隔離ルームは、ハトネコビューのお部屋でした。
<渡航情報検索中にたどりついてしまった方へ>
*2021年11月、12月時点の話です
*本ブログはお役立ち情報ではなく、あくまで個人のどうでもいいような話です
*質問などがありましたら、答えられる範囲でお答えします