ひつじ泥棒2

Who stole my sheep?

上海

3日間に渡る誕生会の話

先日の我が家のバースデーボーイ(夫)の誕生日の話。 誕生日前日 誕生日から数週間前「誕生日は何を食べたい?」と尋ねた時のこと。「カレーが食べたい」と答えた夫。 わたしの質問の意図するところは「どこに」食べに行こうかだったのですが、まあ、いいか…

上海の歩道から

中を覗きたい衝動に駆られます 歩道に置かれたカバン。置いてあるわけではないのか、置き忘れなのか、捨てられたのか。中身ははいっているのかしら、覗きたい。すごく気になります。 中国では落し物を拾ったら、どこに届けたらいいのかしら。以前、ブエノス…

堀口珈琲:シングルオリジン派を唸らせるブレンドの極み

不思議アートでもにょもにょになった脳みそ(前回のブログ)を癒すべく、上海外灘美術館から一本川側の通りにある「堀口珈琲」に行ってきました。 石畳の通りの歴史建造物の1階に入ってます ゴックンものの階段タイルと木とコンクリのコンビ 美しい木の扉を…

上海外灘美術館でドイツ人アーティストのポップでちょっと変なアート展を見てきました

上海外灘美術館(Rockbund Art Museum/RAM)はなかなか個性的な現代アートの展示会と、1930年代の6階建の古い味のあるビルがステキな美術館ということで、ウェイボー(中国版ツイッター)でちょこちょこチェックしていました。 それによると前の日(3月2…

M50 ー アート小区みたいなところをお散歩

「M50」とは、住所が莫干山路50号(モーガンシャン・ルーの「M」と番地の50番)から名前を取ったギャラリー街。正式には「M50創意園」。 1930年に紡績工場だった一帯に、2000年に地元のコンテンポラリーアートの作家が開いた1軒のアトリエから始まり、2002…

変わりゆく上海、変わりゆかない上海人

元上海在住者が上海について話す時、締めの言葉でよく聞いたのが「...でもわたしがいたのはウン年前だから、今は全然違うと思いますよ」というセリフ。 ITやアプリなどのソフトな部分から、街や建物といったハードの部分まで、ちょこちょこ変わりながら、2…

上海動物園にパンダを見に行ってきました(と、続・上海の花粉症)

中国といえばパンダ、パンダといえば中国。春らしく暖かい週末、パンダを見に行ってきました。いつか四川省にあるパンダ基地にも行って見たいと思っていますが、まずは地下鉄で行けるところから。 上海には、郊外にある「上海野生動物園」と、中心部からアク…

ニッポンで続々オープン「沙県小吃(シャーシエンシャオチー)」

先日東京にいる友人から「早稲田の沙県小吃に行ってきたよ。中国人率高い」との報告がきました。 沙県小吃(沙县小吃)[シャーシエンシャオチー]とは 中国に6万店以上展開する(上海だけでも500店以上)中国福建省が本拠地の中華料理のフランチャイズチェ…

上海なら花粉症から逃れられると思ったのはやっぱり間違いでした

「上海は花粉症がないよ」という情報に心躍らせたわたし、非常に残念なお知らせです。やっぱり花粉症を発症しました。 そうですよね、上海だけが安全地帯なわけないですよね。知っておりました。 誤解がないように付け加えておくと、おそらくスギの花粉やヒ…

超くっきーランド in 中国 上海展 – 盈芸術 [3月15日まで]

とても天気が良い!春来たる!冬終わり!気分よくお散歩にでもいこうかなあとフラフラアプリを覗いていたら目に入った野性爆弾のくっきー。 くっきーランドが上海に来ているというではありませんか。あと数日で終わるし。知ってしまったとなっては行かねばな…

本日の二度見

二度見ものが結構好きなのですが、上海に来てから二度見する機会が減ったように思います。 なぜなら、一度見で十分すぎるくらい引きが強いので「パッと見てウヮー!」なことが圧倒的に多く、「パッと見てスルー……?いや?ん?」みたいなことには意外に遭遇し…

再訪を誓う、七宝(チーバオ)にて

晴れた週末、チーバオ(七宝)という名前の古い運河の街に行ってきました。 目的は、七宝老街という古い通りにびっしりと並ぶ上海グルメ。食べ歩きランチでもしようかと、ウキウキ出かけてきました。 七宝老街 願掛けスポット 雰囲気のある古い町並みに心と…

肉々しい上海の街をお散歩

先日上海の街を歩いていたら、前方に5、6人のフランス語のグループが道にたまっていました。よく見てみると、とあるアパートメントの8階〜10階あたりを見上げ、写真を撮ったりしながらわいわいと賑やかなご様子。 わたしもなになに?とワクワクしながら近…

「塗る塩の生姜焼き蛙の肉」と「豚脳入り麻婆豆腐」、そしてデザート

タイトル通り、 そして、 ……ぬおおお。見えてるし。 10年以上前のことになりますが、友人が中国の山の中に赴任しておりました。一人暮らしで、日本人が一人もいない環境を気遣う中国人の仕事仲間たちが、毎晩代わる代わる夕食に誘ってくれていたそうです。 …

寒くても、天気が悪くても、やっぱり外干し

ぱっとしない天気が続いている上海。この感じが半永久的に続くのではと不安になるほどのぱっとしなさぶり。天気予報上たまに晴れの日もあるのですが、もはや上海の「晴れ」の定義は、雨が降っていない状態を指すのではと思いたくなるほど、どよんとした毎日…

思ってたのと違う、上海マート

「上海マート」という名前を聞いて「それは『上海マート』という名前のスーパーマーケットだろうな」と思ったわたし。そんなに悪くないアイディアだ思うのですが、これがまったく違ったのでした、という話。 先日領事館に行く用事があり、地図を見ると領事館…

ベイハイダオ LOVE

中国人大好き、ベイハイダオ!ベイハイダオとは、みんな大好き「北海道」のコトあるよ。ベイ(北)ハイ(海)ダオ(道)! しょうがないのですが、なんでも中国語読みなのほんとうに困ります。音がわからないこの苦しみ。むきーっとなります。でも北海道はよ…

食べ合わせ的にどうなのかしらと思った話

食べ合わせってやっぱりその国それぞれなのでしょうか。 日本に来たばかりのアメリカ人に何度か言われたことがあるのが、焼きそばパン。パンに焼きそばって合うの?日本はそうやって食べるの? まったく不思議に思ったことのなかった焼きそばパンに、そんな…

ユリ根が食べたい

ユリ根。実家の茶碗むしにいつもいる、ほんのりと甘くて、ホクホクした食感の美味しい子。アレンジ版のユリ根のチーズ茶碗蒸しも美味しい。以前住んでいた近所のごはん屋さんの、おかずのひとつにあったユリ根とカブ蒸しのあんかけも絶品でした。 年に数える…

クックパッドはありませんでした。ハトの卵

先日高級スーパーマーケットで二度見した、ハトの卵。見た目はニワトリの卵より小さく、ウズラの卵よりは大きい卵。白い殻ですし、いけそうな気がしてきました。 一瞬血迷いましたが、いやいやハトの卵だし。とりあえず写真だけ撮ってみました。 鳩の卵 約20…

冬の上海にて

どうでもいいような、と申しますか、本当にどうでもいい話なのですが、わたしの頭の中の上海の地理的位置、緯度が沖縄あたりだったのです。わりとつい最近まで。 実際に地図を見ると、鹿児島と同じくらいの緯度のようです。無知や思い込みってこわいですね。…

気になるオトコ

中国の街を歩いていると感じるこの熱い視線。噂の監視カメラとかではなく、こちらの方。芸人さんでこんな感じの方いましたよね。(パンサーの尾形?) チベットでも シャンハイでも 雨の日も風の日も、顔に落書きをされても さすが社会主義国といいますか、…

充実のヨーグルトライフ

なんにせよ人の影響を受けやすい性格で、最近ちょこちょこと実家に帰ったこともあり、今は実家の影響をもろに受けております。 何かと言いますと、ヨーグルト。実家の家ランチにほぼ100%の率で登場するシメのヨーグルトです。母曰く、ヨーグルトは最後に食…

仙台−上海線の機内食、そして2019年の抱負

極寒の仙台から、極寒の上海に戻ってまいりました。 今回初めて仙台空港の国際便を利用しました。直行便って楽チンですねえ。なんかしみじみと楽チンさを噛み締めました。 国際線の機内食と言えば「ビーフ オア チキン(Beef or Chicken)」が王道のような気…

上海生活のとまどい(二号)

暮も押し迫ってまいりました。と書いてみたかっただけで、とくに押し迫り感を感じない年の瀬を迎えております。 上海雑感の一号では便利で快適な上海生活について書きましたが、二号では上海生活のとまどいについて。 とまどいだらけの日々を送っています。…

ホリデーシーズン in 上海

中国全然クリスマスの感じしないわー、と思っていたのですが、それはわたしが外に出ていないからで、アパートのロビーやエントランスはもちろん、街の中もすっかりクリスマスでした。 春節(旧暦のお正月)はもう少し先なので、きっとこの辺りから2月半ばく…

「老上海茶館」でお茶を、方浜中路(ファンバンジョンルー)再び

前回は真ん中あたりから東に向かって歩いた、豫園(よえん)の南側を東西に走る方浜中路(ファンバンジョンルー)。今回は西に向かってすぐにある茶館でお茶をいただきました。 お店の名前は「老上海茶館」。この日は寒すぎてカメラ片手にのんびり散策気分に…

上海の森ビル、上海ワールドフィナンシャルセンター(晴れバージョン)

先日は雨の中超高層の上海タワーから夜景をを眺めてきましたが、今回は晴れの夜、上海タワーのお隣に立つ、上海ワールドフィナンシャルセンター(上海環球金融中心/SWFC)に行ってきました。 青くライトアップされているビルがSWFC(雨の日版) 2008年オー…

世界で2番目に高い上海タワー(雨バージョン)と社会主義核心価値観

上海タワー in 浦東高層ビル街 世界で2番目の高さを誇る、上海タワー(上海中心大厦)に登ってきました。2008年に工事が始まり、オープンは2016年。意外と最近なのですね。 一番高いのはドバイのブルジュ・ハリファ(828m)、すごく高かった上海タワー(632…

どこかにワープしてしまいそうな気分になる、外灘観光トンネル

上海というとよく使われる画像は、ちょうどこのあたり。 歴史的建造物が並ぶ外灘(ワイタン)地区と、そして大きな河を渡った対岸は、外灘とは対照的な近未来的なデザインの超高層タワーがニョキニョキと立ち並ぶ、浦東(プードン)の高層ビル街になっていま…

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